「わざわざお電話ありがとうございます(^∇^)
ゆにっとまねーじゃーさん。
そんなことこちらでやっておきます。
いつでもお電話くださいネ
」
ひつじの会社のおねえさんは
やさしく言ってくれた。
ほっとした
というより、
拍子抜けした( ゚ ▽ ゚ ;)
昔から保険の仕事は
現場で営業している人が一番えらい
と信じていたし、
それを忠実に行動にうつしてきた。
だから本部長だろうが、
本社の役員だろうが、
怖い人は誰もいなかった(  ̄っ ̄)
でも事務員さんは違った。
嫌われたら最後、
業務がストップするので(´□`。)
この20年余り
社内営業は事務員さんのみに行ってきた。
毎年誕生日にはハンカチを渡したり、
ちょっとしたお菓子を差し入れたりして
関係を築いてきた。
おかげで他の人より
強固な信頼関係ができたp(^-^)q
でも、
ずっとそんなことをしていると、
事務員さんは目上の人、
怖い人だということが
頭に刷り込まれてしまっていた(-。-;)
連休前、
人にはとても言えないような
初歩的なミスをしてしまった(w_-;
担当さんは休み((>д<))
『もし電話で聞いたら
電話の向こうでせせら笑われて
慇懃無礼な態度とられるんやろな(_ _。)
アヒルの会社の事務員さんは
親しみがありそうだが、
ひつじの会社は
高学歴のエリートの集団だし、
人間関係が出来てないどころか、
顔さえ見たことがない( p_q)
どうしようヽ(;´Д`)ノ
早くなんとかしなければ、
うろうろ、うろうろ(°Д°;≡°Д°;)
うじうじ、うじうじ』
という妄想は無意味だった(≧▽≦)
代理店になって良かった(*^ー^)ノ
本日の体重77.0kg