ひさびさQちゃんの指揮で フランク ニ短調交響曲を聴く。(注 フランクには あまり知られていないがもうひとつ 交響曲がある)
さすがQちゃん これは超をつけてよい名演だった。
全体にオルガン的なしっかりした響きの上に トランペットなりハープなりが輝かしく響く。実に美しい響きだ。
オケの音のバランスを完璧に練り上げた結果だ。
また1小節だけの経過句も丁寧に扱い 両側のパッセージを引き立たせ 結果しっかりした構造の音楽が
展開してゆく。 まさにフランクが望むであろう音楽が流れた。
運命の力序曲も いかにもオペラっぽく鳴らせ このオペラを知っている人にはわくわくさせた。オペラに造詣深い彼ならではと感じた。