暑い夏の夜の赤坂。
チェロ原永里子さんを含む ほぼピアソラ専門ユニット EL CIERO 2020の立ち上げライブ。
vl桜井大士さんをメインに,vc,cb,pfの室内楽編成でピアソラをたっぷり演奏した。
バンドネオンなど無い クラシックな響きだけでのピアソラは貴重で アンサンブル感が実にすばらしく 感動して泣けた。 原さんのチェロ 気合が入っていて実に美しい音色が出ていて涙が出た。
こうして聞くと ピアソラの音楽は 闘争的なメロディやリズム 唐突な楽想変化 耽美的で息の長い美しいメロディ 弦のグリサンドの多用な そして意外性があって印象的なコーダなど マーラーの音楽に近いことに気づく。これに金管が入ったら まさにマーラーだ !いったいどんなことになるだろう!
う~~~~ん この新ユニットはすんばらしい! もっといろんな曲聞きたいしCD出してほしい!
今後のライブに注目
幕間に 桜井さんに思いを伝えエールを送った。
そして 将来弟子入りしたいと思っている 原さんにも思いを伝え 9月リサイタルの サインつきチケットを購入。 で、・・・・・チケットの表示 彼女が言うように 確かに 原永 里子(はらなが さとこ) と読めちゃうんんだよね・・・・
記録のために セットリスト(順不同)
ブエノスアイレスの春、冬
エスクアロ
天使の復活
悪魔のタンゴ、ロマンス、退治
オブリビオン
タンガータ
ミケランジェロ
タンゴエクソネモ(?日本人の新作 実にすばらしい曲!)
原さんの新曲
悪魔退治(アンコール)
