街頭演説の一部をご紹介しています。

雑誌・週刊誌で、薬の話の特集を組むと、もう1.5倍から2倍ぐらい売れるんですよ。この薬は怖いよ、あの薬は怖いよ、という特集を組むと売れるわけです。
みんななんとなくは思ってるわけですよ。でもやっぱり楽になりたいと、そう思ってその薬に手を出しちゃうわけですよ。でもやっぱり怖いんじゃないかと、こう行き来してジレンマになる。

やっぱり目先のこと、なんか楽になりたいっていう思いがあるわけです。これをずっと、医療の世界も東京都の政治の世界も、もっと言うと、国家の世界も同じようにやってきて、日本の場合は、55年体制の自民党が始まってから、どうやってごまかしてごまかして、そして右の政党が嘘ついたり、ひどいことをたくさんやってる。これはご存知だと思います。自民党なんて増税しまくって、我々の生活は困窮してるわけですよ。
じゃあ逆側の、左の政党はどうなんだ?と言ったら、ご存知のように、立憲民主党とか社民党とか共産党とか、私が言うまでもなく中国とか韓国の企業とズブズブで、日本人のことなんか何にも考えてない。どっち見ても何にも考えてないということをやってるわけですよ。

製薬会社も自分たちの儲けしか考えてなく、医師会も自分たちの儲けしか考えてなく、大学病院も自分たちの儲けしか考えていない。それらが政治連盟を作っている。そうやって大スポンサーになって、与党や野党の政治を動かしていくみたいな、そういうことをやってるわけです。

 

 

 

うつみさとる選挙ドットコム 

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