生きることとは食べることであり、私たちの体は毎日の食事で作られています。

体の不調や病気の原因のすべてとまでは言いませんが、「食」が原因になっているケースが圧倒的に多いのです。何をどう食べるかによって、健康にも不健康にもなるというわけです。 

 

朝昼晩と1日3食しっかり食べることが健康のためには大切でしょうか?この健康のバロメータのように推奨されている「1日3食」は、実は様々な病気を引き起こす不健康のもとなのです。  

 

いつもどおりに食べていても実は食べすぎのカロリーオーバーになっているのです。しかも、カロリーオーバーなのにもかかわらず、栄養は足りていないという「隠れ栄養失調」にかかっているのです。 

 

健康で長生きしたければ、盲目的な1日3食をやめること。

面倒でお金がかかる話ではありません。

 

食べてむしろ調子が悪くなる人は要注意、ちょっと食べるものに気をつけるだけ。それだけで健康で長生きができるのです。

 

 

うつみさとる選挙ドットコム 

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