アナログ電脳

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達成時の脳汁

何かが達成で来た時に出る脳内麻薬は記憶の定着を促す仮説。ソースは俺。



生物学的に観ても、生き残る事が出来た実感を得たり、成功であるという信号を脳内で強く発した際には次回も成功すべく、忘れない様に脳内麻薬が出て快楽物質と記憶の定着を促す物質がでなければ、次回おなじような現象が起きても、素早く対処ができずに同じ様なロスを発生させてしまう事になるだろう。



だから成功時の脳汁には記憶力強化の要素があるに違いないのだ。



より多くの成功をした者がより多くの経験を積み重ねる事ができる。

成功者はより成功しやすくなる。

成長者は成長曲線が二次曲線的に上がり続ける。



これらの法則を科学的に立証するには良い説なのではないか。

死にそうな人

遠隔地のスタッフに死にそうな人がいる。
死ぬというのは業界人としての死を意味してて、でも生命の危機ではないわけではないところがポイント。
彼は今現在、仕事がまともに進められないくらい体調(主にメンタル)を崩している。

仕事の進捗が芳しくない。

彼の書くコードは酷いものだし、設計レベルがどうしてこうなった?レベル。

能力も低いのにテンションやメンタルまで低調だと仕事のパートナーとしてはどうしようもないな、的な感覚になってしまう。

でも彼も人間で、何かしらのものを背負っているのだろうし、ここで潰れてリタイヤされたり、最悪は自殺したりなんてされても本人含めて周囲の人も不幸な粒子を吸い込む事になってしまう。

一方、僕の方は非常に恵まれてて、良いプログラマがディレクションである僕の下に付く事で、彼の能力の一部を借りつつ、低レベルな質問でもきちんと答える彼の性格を利用して、色んな事を勉強させてもらっている。非常に助かっているし感謝している。

遠隔地の彼とこちらでのギャップを実感してる事もあって、彼を活かせる道をちょっと考えてみた。

それは、彼をこちらに呼んで、こっちの優秀なプログラマとペアにさせて作業させたらどうかな?という提案。
こちらにいる間の滞在費とか諸々の問題はあるのだけれど、彼のレベルアップにもなるし気分転換にもなるし、良いんじゃないかな?と。

ただ、彼の性格がどんなものなのか解らないし、こっちのプログラマとの相性もよくわからないので実行に移すにはリスクが高い。


そして何より、俺自身はこの組織の中の人ではないのであまり気合いを入れて取り組んでも、稟議を下ろす人には理解してもらえない
のではないか?という疑いが強い。

Inside Man インサイド マンを再び観た

■あれ?何かみたことあるかも?と思ったらやっぱり観たことがあった。
そして完全に忘れていた。

凄く良く出来た話なのに忘れてしまうだなんて勿体ない。

それにしてもよく出来た映画だ。

■話の筋
銀行強盗と警察側と謎の思惑を持った銀行会長の3陣営の心理戦を描いた話。
強盗といっても知能犯罪を主軸にしてるので暴力的な面は強調されない。
話が進むにつれて第三者側の抱える謎の内容が明らかになり、それが明かされた後もそれらをどう扱うかで目が離せない。
劇中で使われているトリックは真似しやすいので模倣犯が出やすそうなほどシンプルで、特別な事はやってない。
いずれも”なるほど”という明快なオチを用意しておいてくれているので、誰でも気軽に楽しめる。


■話の流れと構図
主人公が強盗側と警察側のそれぞれに敵味方(どちらが敵かは置いといて)として置かれ、それぞれの視点が交互に描かれる。
強盗側が仕掛けた謎かけのような描写と、それに気づいたり遠のいたりする流れが続く。
そういった視点なので、視聴者側はどちらにも感情移入するし、しやすいようにどちらも目的の違う正義として位置づける。
そのための第三者勢力である銀行の会長がかかえる過去の話が出て来きて、悪という解りやすい敵は、徐々に銀行側に傾く様になっている。

最初、強盗側の描写は謎が多くて”どうなるの?”という心理が働き、特に感情移入はできないが、謎の行動と冷静な行動のおかげで、興味がどんどん沸いて来る。
警察側が描かれると、正義は明確なので警察側ばかりに感情移入していただろう。担当刑事が正義漢として描かれているため、余計に感情移入しやすい。

興味の湧く強盗側と感情移入した警察側とで、どちらも勝って欲しい!みたいな心理が生まれる。
これを明快なオチへ向かわせるための構造として、良い仕事をしたのが銀行側の悪だ。

実に絶妙な相関図を産む。

そしてちょくちょく描かれる刑事側のプライベートな部分の描写。ハッピーエンドへの布石としても機能してるし、生活感のある描写で感情移入もしやすくさせている。
きっと視聴者のほとんどが感情移入する対象は刑事がわだろう。人間的に描かれているのは刑事だけだから当たり前か。

かくして、強盗側は崇高な目的のために、刑事側はプライベートも含めた幸せの為に、銀行側は己の良くの為に、という相反するものの明確な敵味方と協調関係の三角関係を構成する。

いやいや、非常によくできてます。

default値

代官山蔦屋からジュンク堂に移動した。
おかげでヘッドフォンをしていなくても静かな環境でいられるし、他人にぶつかられる事も無いし、快適極まりない。
関内アナウンスのボリュームが控えめな所からも、この環境のnoisyValueは低めに設定されてて、それがpublicであり、みんなが参照できるからこそ、その値に合わせようと静かにしようとする。

この合わせるという所は日本人の美徳であり、場合によっては不徳でもあるけれども、こういった環境を変えないでおこうという気質に関しては、またこういったうるさくなって欲しくない環境においては、非常に有用に機能している。

和を以て貴しとなす、という諺があり、この和が成すものなのだと強く感じる。

日本に生まれて良かったと思うし、日本人に生まれて良かったと思う。

※逆に、日本に生まれたのに日本人ではない生まれの人達は、こういった良きものを自己のアイデンティティから破壊衝動へ向かうんだろうな、と解釈できる。良かった、という感情の逆向きのベクトルなのだから。

そしてやはりこういった環境を成すパラメータ群は基本値が存在してて、それがあるかぎりはそこの値に戻ろうとする何か力が働いてるように思う。また、その基本値は歴史的背景があればあるほど、自己保存性が強く、歴史が浅いと簡単に上下する。
例えば神社の境内なんかは常に静かな空気が保たれてるし、空間にあったただのパラメータがオブジェクト化して定期的に自己メンテナンスを行っているかの様な振舞をしているように見えるので、とても良い例だ。

プログラムで使われていた各種のcharやらintやら、ただの変数型がNSStringやNSNumberの様にオブジェクト化したり、歴史の移り変わりでパラメータが値保持だけでなくて機能を有するのはデジタルの世界もリアルの世界も同じなんだなと、漠然と思った。



値と値の管理をする様に各種のパラメータを自動動作型のオブジェクトで設計すると、色々面白いんじゃないの?とか思った。
だれかにメッセージを貰わなくても勝手にイベント扱いにして動作を変えるとか。イベントマネージャが必要になるな。

とかとか。

語彙力と母音数と単語内繰り返し要素について

息子に語彙力が付いて来た感があるものの、幾分偏っている感じがするのでちょっとだけ分析をしてみる。

まずは感覚的に現状を。

保持している単語の種類は日に日に増していて、これは大人と摂する時間が多い程増している感じがする。

そして、各単語は繰り返し発音がしやすいものほど覚えている傾向が強い。

たとえば、”にゃー”よりも”にゃーにゃー”の方が覚えている。そして”にゃーにゃーにゃー”と3回以上繰り返す単語は見られない。

なので3回以上繰り返し要素のある単語については検証は難しい。



そして、”しろ”や”くろ”等の単語は繰り返し発音がしにくいので覚えている頻度が少ない。

逆に”あか”は”かあかあ”(カラスを指す)等の単語に近いせいか、覚えている。

”あお”も”あおあお”と言いやすいせいか覚えている。この辺は感覚的も強くそう思うわけではないけれど、なんとなくそんな気がするレベル。







また、母音の数が3つ以上の単語はまだちゃんと発音できない。

”みどり”や”むらさき”等、色と音は解るので、絵本を見せながら”みどりの車どこ?”と質問すると指をさして示してくれるが、”このくるま何色?”と聞くと赤や青などの母音数が少ない単語は直ぐに返答できるものの、母音数が3つ以上の単語はちゃんと発音できないどころか、言えないに等しい。



ただし、”きいろ”に類する”きーろ”と長音に変換可能な音についてはその限りではない。”きーろ”は発音できるし、指差しもできる。









とまぁ、こんな感じでなんとなくの頻度や傾向があるのでデータを取ったら覚えやすい単語や言語などが割り出せるのでは?と思った次第。



また、俺自身では成功体験をより多くさせるべく、母音数の少ない単語から使用頻度をあげていく事で多くの成功体験とそれに基づく記憶がなされるとにらんでいるので、そういった方向で子供に出題していきたい。
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