受験、バイト、就職などで必ずある面接




受けたことは皆あるだろうが面接をする立場になったことがある人はそこまで多くはないのではないか





私は前職から今に至るまで高校生、大学生から中途採用まで数多く面接官の立場で面接をしてきた





時には会社説明会などで登壇しスピーチをすることもあった




本日も中途面接が一件あったのだが改めて面接は難しいと感じた





面接のゴールは何か





それは単に合否を出すことではなく、適切に採用した上でその人間が活躍すること





プロ野球のスカウトと同じだ






そしてある一定の成果を出し活躍するまでに掛かる時間は人それぞれ違う





私は前職に入りたての頃、初めての契約があがるまで約半年かかった




初契約があがるまではおそらく会社としては採用しなければよかったというレベルにあったと思う

(戦力外通告一歩手前といったところか)






事実なかなか成果が出ずに半年〜1年も持たずに辞めていく社員を100人近く見てきた






それだけ営業の世界は厳しいということなのだろうが何が言いたいのかというと、結局採用が成功したか失敗したかはすぐには判断できないというところにあると思う






面接をする際その人のどこを見るか





これはその企業の価値観や面接官の考え方によって違うだろうが私は圧倒的に熱量を重視して見る





稼ぎたい、営業力をつけたい、いつか独立したい、自分を変えたい、モテたい、見返したいなど動機はなんでもいいと思う





その思いが強ければ強いほど少しのことではへこたれないし、辞めるという選択をせずになんとか現状を打破する方向に努力する






営業職に特殊能力は何もいらない






私も全く営業のセンスはなかったし今でも営業に向いているなどと思ったことは一度もない





成果が出るまで諦めなければいつか必ず成果は出る





それまで本人とこちら側の我慢比べみたいなとこもあるだろう





当たり前だが採用するからには責任が生じる





仮に思うような成果がすぐに出なかったとしても自分自身が匙を投げずに辛抱強く関わっていく覚悟を決めなければいけないと今日改めて感じた