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日々のくらし おぼえておきたいことメモ

特に崇高な目標もなく、漫然と暮らしております。
「これは覚えておきたい」ことを中心に、
「これは誰かが検索したとき役立つかも」
「これはうっすらと自慢したい・誰かに言いたい」
ことなどを思いつき・不定期に書いております。

スヌーカーを観に行った!<その2>

観戦環境・観覧席のようす

 

開戦30分前に開場、15分前には着席が推奨されています。

その頃には、名物ロブ・ウォーカーさんの前口上、クイズ大会、

選手のサイングッズをロブさんが客席に投げてくれる前座がはじまります。

 

テーブルのまわりを動き回り、おなじみの軽快な口上で会場を盛り上げる長身のロブさん。すてき!

 

座席配置図は下記の通りで

準々決勝までは2テーブル、準決勝からは1テーブルで行われました。
この配置図ではわかりにくいですが

テーブル1とテーブル2の間の座席はテーブル1に向いたスタンドで

テーブル2側は垂直な壁です。

 

テーブル・客席配置図

 

どの席をとったら良いのか全然分からなかったので、せっかくだから色々なところに座ってみようと

【準々決勝・夜の部】テーブル2のVIP席(1280HK$、約25,600円)<図の付近>

【準決勝・午後の部】スタンド席1階の1番後(580HK$、約11,600円)<図の付近>

【準決勝・夜の部】スタンド席の1番前(980HK$、約19,600円)<図の付近>のチケットをとりました。

なかなかお値段ですが、どうせ行くんやったら後悔したくないと思い切りましたキラキラ

 

また、準決勝前 11時から エキシビションマッチ

マルコ・フー v ジミー・ホワイト戦(抽選・無料)がテーブル2で行われ、

スタンド席の前から3列目<図の付近>が割り当てられました。

 

①の席から観たテーブル

 

VIP席の様子

 

VIP席の一番前の席でも観客席とテーブルの間には緩衝地帯?があってかなり離れています。

UK国内のトーナメントと距離感が全然違う印象でした。

試合が終わっても、駆け寄ってサインや写真を求めることはできませんでした。

(Finalではニールがサインに応じていたご様子ニコニコ
 

VIP席は選手の椅子とおなじようなソファーで

わき机に選手と同じペットボトルのミネラルウオーターが置かれています。

このお水、お店では売っていないのでありがたかったです。

(記念に空容器を持って帰りました)

座りごごちもよく、隣の人とも離れているのでゆったりと観戦できました。
テーブルをボーククッション側から観るので、

画面と視点が逆で、交互に観ると若干混乱します。

 

②の席から観たテーブル

 

③の席から観たテーブル

 

どの席からでも固定された1方向から観戦するので

テーブル上のボールの全体配置が把握できません。

天井からぶら下がっている大型スクリーンで上映されているいつもの放送映像と

目の前の本物のテーブルを交互にみるのが忙しいです。

特に私はオペラグラスで選手の表情などを観察していたので余計に忙しかったです。


また、前の席ほどテーブルをほぼ真横から観るので、見えるテーブルの面積が狭く、

ボールの位置関係がわかりません。

でも、反対側のクッションの側面が見えて、

選手がショットする時の視点に近いのでこれはこれでおもしろいかも?と思いました。
 

逆に後の席ほど、斜め上から見下ろすので、見えるテーブルの面積が広く、

ボールの配置や選手のキューアクションがよくわかって良いなと思いました。
 

結果、どんな席からでもそれぞれおもしろいので、席種で価格が倍以上違うんだったら、

私のような庶民は安い席で何回も観た方がいいなと思いました。

どの席からでも、ショットの生音がはっきり聞こえて感動しました。

自分の拍手や歓声が選手に聞こえていると思うと応援にものすごく力が入るし、

ゲームを構成する空間の一員になることが最高に幸せでした。プライスレス乙女のトキメキ

 

スヌーカーを観に行った!<その1>

観戦環境・会場のようす(入場まで)

 

香港でランキングトーナメントが開催されるのは36年ぶり。
賞金総額 70万£(約1億3,200万円)<←前年38万£>

優勝賞金 18万£(約3,400万円)<←前年10万£> と大幅増強。
 

こんなハイシーズンの重要な大会を香港側が誘致した理由は、

会場のあるカイタック スポーツパークのグランドオープンを盛り上げるためのようです。

このスポーツパークは、旧カイタック空港の跡地を活用した大規模な都市開発で、

政府が支援するスポーツイベントとして指定を受けています。
香港政府より 1,700万HK$(約3億4千万円!)の補助金を受けているとのことです。


開催に先立って ロニー・オサリバンとジャッド・トランプに

Hong Kong resident(香港居住権?)を与え、

2人を地元民に仕立てて応援するという力の入れようです。
これを機に5年間の開催契約をWSTと締結したとのことです。香港のパワーおそるべし。

カイタックスポーツパーク オープニング式典の様子(Youtube動画)

会場のカイタックアリーナは、2025年3月1日にオープンした

真っ新な収容人数5,000人の屋内イベント施設です。
前回、香港で開催されたスヌーカーの大会である2022年の香港マスターズ(招待試合)は、

別会場の香港コロシアムで行われており開催されており、前情報が全くありません。

SNS等では「設営・照明・音響を絶賛試行錯誤中」とか書かれており、

主催者も不安だと考えると親近感がわきます。

 

カイタックアリーナ(カイタックモール1号館)外観

 

カイタックアリーナ ロビー・入場口

 

入場の際のセキュリティーチェックでカバンの中を確認され、

飲み物・食べ物は持ち込み禁止です。

お店で買った明日のパン(関西人のならわし)がカバンに入っていたので

「いま会場で食べません」と言ってみましたがだめでした。

飲み物・食べ物は、入口横のラックに置いてくようになっています。はなはだ不安です。

地元の人も不安を感じているようで自分の所有物の写真を撮っていました。
入場後のロビーには給水場があって、紙コップでお水を飲んだり、空の水筒に給水できます。
 

 

入場前の飲食物置き場

試合でよく選手が飲んでいる中国の赤いラベルのお水や

タッパーに入ったお弁当もあります。私のパンは無事でした。

 

チケットは、ネットでの購入時に、PDFファイルがメールで送られてきます。

これをプリントアウトしたものか、QRコードのスマホ画面を係の人がスキャンして入場です。
当日券の販売所はないようでした。


プリントアウトして持参・提示したチケット

広東語と英語で表記されています

 

入場口の外のロビーに大会公式のお土産売り場があり、

大会ロゴ入りトートバック(60HK$・約1,200円)

長袖トレーナー(胸に中国連盟のマークと「中国○○」と刺繍されているもの)

大小のパンダぬいぐるみ・グッズ

スヌーカーのチョーク・チップが売られていました。

記念にトートバックを買いましたが、裏面のピースマークにチープな風情を感じます。
プログラムの販売、解説オーディオの貸し出し、bet屋さんはありませんでした。

 

公式ロゴ入りトートバック

A4がちょうど入るサイズ。裏面のピースマークがなぞセンス

VIP席でもらえた選手も飲んでた公式水

 

スヌーカーを観に行ける?行ってしまえ!

観戦検討とスケジューリング

 

ワールドグランプリの香港開催に気がついたのは12月上旬。

その時は いいなと思いつつも、どうせチケットとれへんのやろうな、

人気やろうし、購入方法わからんし…と思っていました。

WSTの公式サイトにチケット販売先リンクがあると気づいたのが2月7日。

好奇心で空き状況をチェック。

1月27日にチケット販売が開始されていましたが

予想に反して席種を問わなければ、全日空席がありました。
行けるかどうかわからんけど「行くとしたら」のシミュレーションを開始。

これが楽しいハート
シミュレーションができあがったら「行けるやん。行こ!」に変わっていました。

人生は短いもんねキラキラ

まず 香港空港 → 会場のカイタックアリーナへの移動手段と所要時間を検証。
電車を2回乗り継いで 最寄りのカイタック駅まで約50分、駅から徒歩約10分の計1時間。
飛行機到着後の入国手続きを約1時間と見込んで 会場に30分前に到着するとして

試合開始時刻の2時間30分前には香港空港に到着する便に乗る必要があります。

 

香港の地下鉄 MTRの路線図
機場 Airport → 青衣 Tsing Yi → 南昌 Nam Cheong → 啟德 Kai Tak

 

次に試合のスケジュールをチェック。
全日程 午後の部は13時から、夜の部は19時半から開戦。

午後の部を観るには 香港空港に10時半までに到着する必要あり。

始発電車で家を出ても最速で12時到着便しか乗れないので、無理だとわかりました。

1日目は夜の部から観ることに確定


続いて、午後の部を観て、その日のうちに帰国できるのか?を検証。

終電で帰宅できる 最も遅い関空便は香港16時40分発。

初めての空港には出発時刻の3時間以上前に着いておきたいので、これも無理だとわかりました。

夜の部を観て宿泊し、次の日に帰ることが確定
 

1泊2日だと夜の部1試合しか観られないので

2泊3日とし、夜の部+午後の部+夜の部の3試合観ることに決定

 

   
関空 KIX – 香港 HKG  始発便と終発便
 
 (香港航空だけ往路の所要時間の見積もり甘いんちゃう?だから到着遅れたんちゃうかな)

 

では、2泊3日でどのゲームを観るのか?を検討。
3月4日(火)~6日(木)のラウンド1・2は、best of 7のroll-on roll-off形式、

各部2組のカードが観戦できて魅力的。

とはいえ 仕事の都合でその週の前半は休めないので

金曜にお休みをいただいて 3月7日(金)~9日(日)の2泊3日とし

準々決勝の夜の部と、準決勝の午後の部・夜の部を観ることにしました。

私の推してる方々(ロニーニールギルバートさん)は 勝ち進むと強く信じて。

もしそうでなくてもどんなカードでも楽しみます!と誓いつつ。知らんがなですよね。

 

   

試合スケジュールとブラケット
    スケジュールの”Match#”がブラケットの○囲み数字と連動。この時点ではテーブル采配は不明。

 

 

ところで 夜の部は展開がもつれると終了時刻が現地24時を超えるのはよくあること。

夜の部が終わって ホテルに無事帰れるのか?という大問題があります。

地下鉄の終電・安全性、タクシーの有無・安全性がわからないので 

会場に隣接して徒歩で帰れるスポーツパーク内のホテル Dorsett Kai Takに確定

5つ星ホテルでお高いけど仕方なし。もしかして選手も泊まってはるかもしれない!
(帰国後にオフィシャルホテルの存在を知る。

 別のホテル InterContinental Grand Stanford Hong Kongでしたので

 泊まってはらなかったみたいですあせる

 

駅-会場-ホテル周辺図   この範囲内を歩きまわっていました

 

2月18日に公式ドロー発表。

勝ち上がってもラウンド2でニールとギルバートさんが対戦することが確定し、

どちらかお1人にしかお会いできないと判明。残念です。
また、大会開催直前の3月2日にロニーの欠場が決定

ショック大ですが、年明けに癇癪起こしてマイキューをへし折るメンタル不調中なので

残念ながらも想定された事態です。

どうかお大事にと祈るしかありません。かわいいマグさんも欠場で残念。

 


出場選手の集合写真(WST公式より)黒いトレーナーにサングラスの人がニールです