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日々のくらし おぼえておきたいことメモ

特に崇高な目標もなく、漫然と暮らしております。
「これは覚えておきたい」ことを中心に、
「これは誰かが検索したとき役立つかも」
「これはうっすらと自慢したい・誰かに言いたい」
ことなどを思いつき・不定期に書いております。

去年の6月にアップして放置してた 「ゆめちゃんの服づくり」の記事 

未だに 多くの方に見てもらえて コメントなどもいただきまして ありがとうございます ヒヨコ


ふりかえると ブログの冒頭に 「テンくん元気かいな。」と書いてるのがひたすら悲しい しょぼん

今さらですが 昨年7月に亡くなられました。25歳の若さで。無念すぎる…。 

スケートの美しさ、パッションを教えてくれてありがとう。心からご冥福をお祈りしています。



さて、週末遊びに行く めいっ子への手土産にと いつか作ろうと思っていた

シルバニアファミリー人形の 「ゆめちゃんの服」 を作ってみました。
    

モデルは カンガルーファミリー のアレキサンダーくんです。

ツイートしたら反響があったので 調子に乗って 作り方の覚え書き をUPします。


ベースはこちらの本です ↓ 

シルバニアファミリーの着せかえBOOK (レディブティックシリーズno.4714)/ブティック社

人形の服は 人間の服と 型紙がまったく違うので、

ピタッとあう 基本パターンを入手できるのは とてもありがたいです。

この本の 「女の子のお洋服」(全動物共通) のベースは ワンピースなので、

P44 「女の子サイズの実物大の型紙」をベースにアレンジしました。


  


●アレンジ① 【見頃】

 前ヨークをつけてみたのですが、衿が重なって ほとんど見えません。

 前ヨークを無しにした ヨークの型紙を 下図の見頃の型紙をベースに

 赤色で塗りました。 ご参考ください。

 見頃は白い生地、赤色部分はギンガムチェックの生地 で裁断し、

 2枚重ねてヨークの端をステッチしました。



●アレンジ② 【スカート】
 ギンガムチェックの生地を 正方形のバイアス柄になるように裁断し、

 これを前中心にして 両側のスカート部分と中表で縫いあわせます。

 ギャザーを寄せるための荒ミシンは、前中心のバイアス部分は省き、

 バイアス部分はギャザーなしで 見頃にピタッと縫いあわせました。




●アレンジ③ 【ボタン・リボン】

 ゆめちゃんの服のポイント 黄・赤・青のボタンを ビーズで胸につけます。

 (ちょうど良いビーズがお店になかったので、家にあったパールビーズに

   アクリル絵の具+ニスで色をつけました。よく見るとムラがあります…)


 ギンガムチェックの布を 楕円形に切って、真ん中を糸で絞り、リボンを作ります。

 耳のサイズに合う 輪っかを丸ゴムで作り、リボンを縫いつけます。



<人形の服作りのポイント 覚え書き>

★生地を裁断したら、布の端すべてに「ほつれ止め」を塗って十分に乾かすこと

   生地によっては「ほつれ止め」 が すぐに染みこんで広がりやすく

   変色して戻らない場合があるので、容器から直接塗らずに

  つまようじ や 綿棒を使って 少しずつ丁寧に塗りましょう。


★生地はできるだけ薄いものを選ぶこと

  出来上がりが とても小さいので、生地が厚いとデザインに影響を与えるし、

  とにかく作りにくいです。


★アレンジする時は、できるだけシンプルなデザインにすること

  本物を忠実に再現するのは、生地の厚さ・縫い目の大きさから 絶対に無理です。

  めざすデザインを象徴するポイントを絞り込んでシンプルにしましょう。

  例えば、ゆめちゃんの服を 本物のように 「3段スカート」 にしたら

  縫い代が邪魔をして、フンワリにならないので あきらめました。


本物の子ども服を作るより ずっとお手軽。

洋裁が苦手な方でも 工作気分でチャレンジしやすいと思います。

ご参考になればうれしいです クローバー


(余談)

ところで  私はシルバニアファミリーの人形を1匹(?)も持ってませんでした。

サイズあわせのマネキンとして どうしても必要。

イオンで めいっ子の人形とダブらない マイナーなやつを見繕っていたら

一番下の棚で見つけてしまった カンガルーファミリー。




カンガルーオーストラリア といえば…

 「The Thunder From Down Under,  Neil Robertson ! 雷

というわけで スヌーカー選手 ニール・ロバートソン 一家に変身

上のお子さんは男の子でアレキサンダーくん。

去年のクリスマスに結婚した奥様は 下のお子さんを懐妊中で

もうすぐ女の子が産まれはります。 ほら、ぴったり。

つまようじが 恐ろしいくらい ジャストサイズ。


こっちの方が ゆめちゃんの服作りよりも時間がかかったのでした…


昨日の Players Championsip の決勝では

ロニー・オサリバン(ついに 1000センチュリーロケット)に破れましたが、

年明けからむっちゃ調子が良いのよ。

みんなで ニール (ロボさんともいう) を応援しよう!  (ってどんな終わり方やねん…)


ニール・ロバートソンについてはこちら(笑) ↓

http://www.worldsnooker.com/players/neil-robertson/


その2 ゆめちゃんのブラウス

 

さすがにブラウスは型紙なしでは作れません。

手芸屋さんで探したところ

「スタイリスト佐藤かなが作る

 男の子にも女の子にも着せたい服」(文化出版局)

http://books.bunka.ac.jp/np/isbn/9784579116003/

の「A-3 パフスリーブシャツ」の形がイメージにぴったりでした。

(上のリンクの「試し読み」でどんな服か見られますよ)

子ども用で ヨーク・台衿付きのシャツの型紙って少ないんですよね。

 

  

 

本の作り方からアレンジした部分は、次のような感じです。

 ・ヨークとカフスをギンガムチェックの別布で作る。

 ・胸ポケットをつけない。

 ・前身頃にギンガムチェックの飾りヨークをつける。

  (ゆめちゃんの写真をみたところ、本物の前ヨークでは無いっぽい。

   どちらかというとウエスタンシャツの肩飾りみたい。) 

 ・パイピングテープの代わりにフリルレースを衿と前立てにつける。

 ・ボタンホールを右前につける。(この本はすべて左前なのです。)

 ・前立て・台衿・上衿の接着芯は、ぬいしろにはつけない。

  (折り返し部分が厚くなるので、好きじゃないんです。)

 

デザインを左右する材料は、次のような感じでチョイス・調達しました。

( )内は、身長110cmの型紙で作る際に使用した量です。

 

●赤いギンガムチェックの生地 (30cm・118cm幅)

 ブラウスには、1.4cmピッチの柄を使用しました。

  スカートに使用した2.8cmピッチではさすがに大柄かなあと。

 小さな手芸屋さんや100円ショップでは、一般的な7mmピッチや

 もっと細かい柄しか無くて苦労しました。

 

●ブラウス本体の布 (80cm・105cm幅)

 本物のゆめちゃんは、小花の白い刺繍が入った白い布なのですが、

 お店で見た同じような生地は薄くてスケスケで、肌触りがあまり良くなかったため

  ダブルガーゼを使用しました。

 

●フリルレース (2m)

 デザインのポイントだと思うんですが、端が赤くて柄(水玉?)の入ったフリルって、

 めずらしくて、お店では売ってませんでした。

 ヤフオクでとても良く似たもの(同じかも?)が出品されていて、

 お手ごろ価格でお分けいただきました!

 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g276332632

 

●ボタン (直径1.15cm、白3個・黄色1個・ピンク1個・青1個)

 近所のお店では、シンプルでカラフルなシャツボタンの

 ばら売りもありませんでした。

 「the button’s ボタン通販SHOPボタン」さんで購入しました。 

 http://the-buttons.com/shop2/products/detail.php?product_id=588

 

 

  

その3 ゆめちゃんのカチューシャ

 スカートの余り布(2.8cmピッチのギンガムチェック生地)で

 「ネットの知恵袋」さんの「子供用ヘアバンド」で作りました。

 http://www.world-5.com/5425.html

 とてもわかりやすいHPで簡単でした。お世話になりました!

 

 

その4 ゆめちゃんのシュシュ

 ブラウスの余り布(1.4cmピッチのギンガムチェック生地)で

 「 【ココリボン】 ヘアゴム・ヘアアクセサリー・リボンの作り方」さんの

 「基本のシュシュの作り方(Bタイプ)」のとおりに作りました。

  https://handmade.ribbonshop.jp/

 こちらもわかりやすくてありがたかったです。お世話になりました!

 

 

以上です。

自分の覚え書き程度でわかりにくいかもしれませんが

だれかの参考になればうれしいです クローバー

長らくほったらかしのブログ なつかしや~

この間いろいろありましたなあ ピョンチャンオリンピックとかね…しょぼん テンくん元気かいな。

 

それはさておき 姪っ子のリクエストで

NHKBSの「おとうさんといっしょ」のゆめちゃん風の子ども服を

色んなサイトなどを参考にして作ったので、作り方を記録しておきます。

世のおかあさん・おとうさん達の参考になればよいな クローバー

 

 ゆめちゃんとは…

 http://www.nhk.or.jp/kids/program/otousan.html

 赤いチェックの服を着た「レオ鉄」の新入社員。歌っておどるおねえさんです。

 

その1 ゆめちゃんのスカート

   

 

 前中心にバイアスをあしらった 3段のギャザースカートです。

 本物はもっとギャザーの量が多いですが 各段の2倍量で設計しました。

 

  

 

 ベルトは前中心部分だけ接着芯をいれて 残りはゴムを入れました。

 ベースは 「うさこの裁縫工房」さんの

 【おさいほう】3段切替えのギャザースカートの作り方(ウエストゴムタイプ)

 を参考にさせていただきました。

 こちらのHP、動画が豊富で初心者にもわかりやすいのでおすすめです。

  ここからアレンジした部分を中心に説明します。

 

 

<材料> (110cm・ウエスト50cm位の子ども用、スカート丈 30cm)

 ・綿 (赤いギンガムチェック) 140cm(幅 105cm)

  ・接着芯 20cm×24cm

 ・平ゴム 50cm程度

 ※赤いギンガムチェックの生地は、2.8cmピッチの柄を使用しました。

   2cm位のピッチの柄を探したのですが売ってなくて、少し大柄になりました。

 ※接着芯と平ゴムは100円ショップのもので十分です。

 

<準備>

①ベルト、スカート(ギャザー部分)1~3段目、スカート(前中心部分)の布を

  下の図を参考に裁断します。(サイズはぬいしろ込みです)

  全部四角形なので型紙不要。チェックなので 裁断がすご~く簡単です。

②スカート(ギャザー部分)の左右の端がほつれないように

  ロックミシン又はジグザグミシンをかけます。

③ベルトとスカートの前中心(2枚のうち1枚だけ)に接着芯をアイロンで貼ります。

 

 

 

 

 

 ◎スカート(前中心)を45度にバイヤスにとること、 

   スカート(ギャザー部分)をつなげる時、柄をあわせることがポイントです。

 

 

<作り方>

①スカート1段目の布の下端を5mmの3つ折りにして縫います。

②スカート2・3段目の布の上端・下端を5mmの3つ折りにして縫います。

③スカート2・3段目の上端から1cmと1.5cmのところに、ギャザー用の荒いミシンを2本かけます。

④スカート2段目のギャザーをよせて、スカート1段目の裾に縫いつけます。

  (下の図の赤・ピンクの線)

  

 ◎1段目・2段目ともに、1/4、2/4、3/4のところに印をいれて

  印をあわせながらギャザーをよせると均等になってきれいです。

 

⑤ギャザー用の荒いミシンの糸をはずします。 スッと抜けます。

⑥スカート1・2段目とスカート前中心(接着芯を貼った方)を中表にして縫い合わせます。

⑦スカート1・2段目、前中心の両方のぬいしろを前中心側に倒します。

  前中心の下端のぬいしろを上側に倒します。

⑧もう一枚の前中心を、ぬいしろの左右・下を内側に折り、

  ⑦の裏側にかぶせるようにステッチします。 

 

⑨スカート3段目の両端を中表に縫って輪にします。ぬいしろは両側に割ります。

⑩スカート3段目のギャザーをよせて 、⑧の下端に縫いつけます。(④と同じ手順)

⑪ベルトの接着芯の両端に平ゴムを2本縫いつけます。

⑫ベルトの両端を中表に縫って輪にします。ぬいしろは両側に割ります。

⑬ベルトとスカート本体を中表にして縫います。

  スカート本体の生地が余るようでしたら、後ろ中心でタックを作って調整してください。

⑭ベルトの上端を接着芯・ゴムを覆うように折り込んでステッチをかけます。

  この際、ゴムの出入口にするために、後ろ中心の左右を2cmほど縫い残してください。

  ゴムはこの出入口から出しておいて、ステッチが終わってから長さを調整して結びます。

 

  ゴムを結んでから、出入口をステッチして閉じた方がしっかりするかもしれません。

 

 できあがりです 虹

 お好みで  スカートの後ろ側に余った布でリボンをつけてください。

 

設計からはじめて、完成まで丸1日かかりました。

型紙もいらず、直線縫いばかりなので、簡単かな? と思いますが、

単純作業が続くので 根気が必要でした カエル