今日は 和楽器担当の原野さんの発表会10周年記念のときに
わたしが作曲した「嫉黒」を一緒に演奏してくださった先生方と
食事してきました(^▽^)/
きっかけとなったのは・・・・
邦楽の世界には、楽曲の勉強会というものがあり。。。。
もちろんクラッシックや教育音楽の世界にも、ヤマハのピティナだったり講習会とかはあるけれども
色んな流派の垣根を超えた講習会って少ない。
話を戻すと
邦楽の世界では、邦楽曲の作曲者が作曲した曲の解説をしたり
模範演奏をする講習会があって、このたびは全国から200名もの先生方が
倉敷のアイビースクエアに集ったそうです。
その流れで、土日と岡山にお越しになった設楽瞬山先生、
さらに地元の渡谷元子先生と 原野さんとわたしで会食しました(o^―^o)
まぁわたしは付け足しみたいなもんですが
それでも色んなお話を聞けて勉強になりました。
設楽先生が 中国の土笛(オカリナの原型になったもの)を持っていて
それを吹いたりしている話は、びっくりでした!
これこれ↓ この時のですねぇ💛 懐かしいです
柿内先生も今では、日本のオカリナ会のアイドルですもん✨
ちゃんと曲名も載っててうれしい(⌒∇⌒)↓
設楽先生、渡谷先生、原野さんは、みなさんそれぞれに学んだ環境は途中までは違いますが
NHK邦楽技能者育成会
という学校?なんていったらいいんでしょうね~?一流邦楽プレイヤーを育てるための機関?をご卒業しています。
時々岡山にその育成会の時の方が来られてお会いしたりする機会には
とても楽しそうに懐かしいお話をしているのを見るにつけ、同志っていいなぁと思います。
わたしにはオカリナの同志は、、、生徒さんはいても、なかなか一緒に育って一緒の時期に先生になって
今 同じような環境で仕事している人はいませんからね。
柿内嬢はすでに 華々しくでびぅーされているのだし~~
まぁトリプレットオカリーナという楽器がまだまだ新しいものなのだからしょうがないか!
同志はこれから作っていけばいいのよ😏
ということで、楽しい時間を過ごさせていただき
ありがとうございましたm(__)m