お声掛けいただいたのは
いつも本当にあたたかなお心遣いをくださる
倉敷市にお住いのAさん。
ありがとうございますm(__)m
わたしは山陽ハイツっていうものが
存在することすら知らなかったのですが
地元の方々にとっては老舗の公共のお宿として有名なんですね。
宿泊のほかにも、新年会忘年会同窓会などの集まりに利用される
なんと宿泊の方々いがいでも利用できる
お風呂のある施設なんです

玄関ロビーは 和傘と備前焼のつぼで お出迎え!

お正月らしいですね~~
アトラクション演奏は30分ほどでしたが、
みなさんのとても喜んでくださいました

わたしたちが機材などを撤収しているときも、
お客様がたと
ずっと色んなお話をさせていただいて楽しかったです^^
わたしはずっと地元を離れて住んでいるので
このような同窓会の集まりは
ほんとーーーーにいいなぁ~~~と思いました。
もちろん、数十年ぶりにお会いになった方々もおいでになるらしく
「もしかして○○ちゃん??えー??」という声があちらこちらから聞かれて
うふふっ
となってしまいました!
会場全体が、なごやかなムードに包まれており、
わたしたちもうれしくなってしまいました

ありがとうございますm(__)m
帰りには、明日からの買い物をして
それからレッスン室で知立の曲の最後の調整をしました。
昨日のわたしは、レトロ風の着物で。 昨日は成人の日でもあったので
なんとなく袴は遠慮しておきました(;'∀')


眼が細くなっていますが、コンタクトを入れていたので
目玉が乾いていたのです。
大きくあけていると、乾燥して落ちてしまうんですよー
冬場は 目薬が欠かせませんねー。
しかし、最近、着物って面白いなぁとつくづく思います。
この石川早苗さんと同じ着物、同じ半襟なんですからね~~
違うのは帯と人間だけ。

洋服でも同じことなのかもしれませんけど
着る人によって
まったく違う意味合いを持ってしまう。
石川さんがこの着物を着ると、本当に昭和初期から抜け出してきたような
懐かしくレトロな雰囲気になるのに
わたしが着ると、やはり場末のチーママ風です。
ママじゃないのが 多少貫禄不足か(そういう問題でもない
というわけで、今日から知立の演奏の前乗りで移動開始であります。
もちろんこの着物も、アイロンかけて
石川さんの衣装として一緒に連れて行きますよ!
さあこれから準備です