みどりの日 日本大百科全書(ニッポニカ)の解説より
国民の祝日で、5月4日。
2006年(平成18年)以前は4月29日であった。
1989年(昭和64)1月7日、昭和天皇が崩御、従来の天皇誕生日は、
名称を変えて祝日として残されることになった。
学者として植物に造詣(ぞうけい)の深かった昭和天皇をしのび、
「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
ことを目的として、みどりの日と名づけられた。
2005年に「国民の祝日に関する法律」の改正により
2007年から4月29日を「昭和の日」とし、
みどりの日は5月4日に変更された。[編集部]

巨大なコンクリートの橋脚が ズン ズン ズドン
民家が点在している自然豊かな住宅地・・・
田んぼの中・・・
雑木林の中に・・・
・・・・なのだけれど・・・・
知らぬ間に
この受け入れがたい景色に慣れてしまう日が来るのよね。。
小さな山や丘が大きく削られ、雑木が倒され
えぐれた不毛の茶色い山肌は・・目のやり場もありません。。
開発・開拓は人の為・・ なのだろうけれど・・
便利に囲まれて・・恩恵を受けて・・・
気が付いた時には・・
それと引き換えに たっくさんの大切な物を失っているんだよね。。
気付きながらも 流されている自分が 悲しい。。(*v.v)。
近くの空き地・・ 停めてた車の前方の木に・・・
見かけない小鳥を見つけたよ
どこにいるか・・見えた?
ちょこちょこ すばしっこく動きまくっててね・・・
フロントガラス越しに やっと撮れたのが・・これ
コゲラちゃんだよ
ずっとずっとず~~~っと この景色が守られますように☆彡
CRPSの記事もぜひ、読んでくださいね