昨日・・・
みなさんに「教えて~!」ってしたこの草花
正体 判明いたしましたぁ~~(o^-')b
みさなんが知っていること・・
みなさんが調べたこと・・・
情報・・い~っぱいお寄せいただき
ありがとうございました(*゚ー゚*)
24日・・・裾野の空き地で見つけた可愛い子
なんて名前なんだろなぁ~~~って・・・
たった2枚の画像からだけでは
ちょっと情報が少なすぎでした・・・よね。。。
拡大しても・・・周りにピントがあっちゃってて
肝心のお花がピンボケじゃぁね。。(;^ω^A
今朝ね・・・
早起きしたのに・・・富士山いなかったから・・・
裾野までドライブ
もう一度・・・パチってしてきましたよ
可愛い子達・・いたよ(*^-^)b
気も~~~ち 疲れちゃってる・・・??
気のせいかな・・・・・・??
きゃっ(*゚∀゚*) やっぱ可愛いね
あ!朝露っていうか・・・
霧雨の弱~いのにあたって ちと疲れてるのね
前に見たときより・・開いてるのね。。(・・。)ゞ
特徴・・はっきりしてきたよ(b^-゜)
お花(と思ってた)の中心にキュって詰まってたけど
今朝見たときはね・・・・
結構・・・ダランとしてる子がいっぱいいたの(・ω・ノ)ノ
こんなんだったり・・・
って言うんだって(*^-^)b
昨日・・・知ってた人・・調べてくれた人もいたね
ネット図鑑で調べたこと・・書いておきますφ(.. )
日本の四季
http://pcweb.hobby-web.net/7110/10073.html
っていうページから転載しますm(u_u)m
トウダイグサ(燈台草)は、
日本では本州以南に広く分布し、
日当たりのよい荒地や畑などに生える越年草。
茎は高さ20~30cm、
切ると乳液が出る。
葉のつきかたに特徴があり、
茎の中程の葉はヘラ型で互生するが、
茎の頂部の葉は
丸みの強いヘラ型の葉を5枚ずつ輪生する。
茎の頂部からは放射状に花茎を伸ばす。
花期は4~6月。
苞葉の中に黄色い花を複数つける。
名前の由来は、
苞葉は椀状で、その中に黄色い花がある様が、
昔油をいれて明かりをともした灯台の台に似ているため。
(海にある灯台ではありません。)
茎や葉を傷つけると白い乳液を出す。
全草にわたり有毒である。
だ・・そうです( ´ー`)ノ
知らないことを知るって・・・楽しいね( ´艸`)
momoんちのお花も載せておきます 今朝の様子
裏のすみの水仙・・まだ頑張ってます(゚∀゚*)ノ♪
表 玄関脇のほったらかし花壇のチューリップ
では またね(o・・o)/~