2011年8月31日に
富士宮市立富士根南小学校 観劇教室にて
『人形劇団つなみ』が『稲むらの火』を上演した様子が
静岡県 文化政策課より発行(年3回)されている
舞台芸術公演情報誌のVOL.39
表紙 と Spot Light のページに掲載されました
A5サイズの小冊子
VOL.39 2011年10月~2012年1月号
P6~P7 Spot Light の特集記事
人形劇団つなみ(富士宮市)
3.11を経験した今こそ、この芝居を
見ていただくことが大切なんです。
8月31日・・・大汗かいて上演した直後の取材風景
■人とのつながりから生まれる
「この作品のいいところはやっぱり、
村人同士のつながり、 あたたかさですよ」
と momoの名前入りコメントも載っています
この劇団(つなみ)自体も、
人と人とのつながりから生まれたプロジェクト。
芝居のスタイルも質も違う劇団のメンバーが、
それぞれのカラーを出しながら
互いに刺激し合える格好の場。
これまで活動を続けてきたが、
東日本大震災を境に、
メンバーたちは志を新たにしている。
「3.11以降、これまで以上に自分たちが
この芝居を見せることが大切なんだと
思うようになりました」と小池さん。
一人でも多くの人にこの芝居を見せたいと
意気込んでいる。
。。。。。と記事はしめくられています(*゚ー゚*)
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『稲むらの火』 の お芝居に・・・
どうか。。。関心を持っていただけると・・・
幸いです(*v.v)。