発声。まさかこんなにも早く吸入器を使うことになるとは。間違いなく、使うことになるだろうとは思っていました。唐さんの戯曲、あの台詞量と熱量。余計な力が入ってしまうのはわかっていたけど。もうきてしまうとは…。いや、今きてよかったのかも。自分の状態がわかったのだから。ここから調整していこう。とはいえ、この声はいかん。ひたすらケアに努めます。