夏の匂いが街に漂うと、夢のような未来を思い描く。
ただの夢物語なのに、それは何故かひどく懐かしい。

小さな女の子と手を繋いで河川敷を歩く。
夕日に照らされて伸びる影は3人分。
僕と君の間には、新しい小さな命が在って。
その命を優しく抱きしめる君の姿は、
まるでどっちが子供なのか分からない程に愛らしい。


そんな未来を創るためにも、
皆さんスタジオ・フリーアートを観に来て下さい。

イノセントはオマケの同時公演的な感じで…(笑)。