作家の時雨丸です。

他にも肩書きは沢山あるのですが、取り敢えずはそれが一番、この状況では身近でして・・・。

中々進まないものです。

今回は前回に増して苦戦するかも・・・とビビっております。

最も記憶からの招待状程ではないでしょうけどね(笑)

さ、今日も続きを書きましょう。
ゆっくりと確実に。

終わらない作業は無いのですから。