自己紹介その4 今井翔一 | 演劇ユニットApriCoT活動日誌

演劇ユニットApriCoT活動日誌

メンズ4人組ユニット。
日々の活動記録(のようなもの)


先月17日に開催された「第一回演劇ユニットApriCoT チキチキ!! うめしょーのしょーはうちの方向性はどうしたらいいでしょーのしょー会議」の途中で自己紹介を書いていない事を指摘され

「書くよーブログ、書く書く。帰ったら推敲するよー。」

と見事に書く書く詐欺をしてしまい、そろそろ朝陽さんこと代表のうめしょーおじさんに怒られそうなので

軽く自己紹介を・・・

今井翔一と申します
1987年12月5日生、今年で28歳だけどまだ27歳になりました☆

好きなものはゲームと結構甘いもの。
辛いものを食べると顔からすこぶる汗が噴き出しテーブルに水溜まりを作ります。。。

日本の標準時刻の町、兵庫県明石市(社会で勉強したよね)出身なので
タコやタコのお料理が大好き(の割に昔タコの唐揚げで喉詰まらせて死にかけた)
過去に明石市観光大使「時のプリンス」に就任。名前が名前なので話すと度々ネタにされる。
思うに○○の☆プリンスさまっがパクtt…いえこちらの問題です。

座右の銘は
「言うはその場のノリ。言わぬは一生の後悔。」
「NO LOVE NO LIVE」

演劇ユニットApriCoTでは足短係りを務める。
梅田の個人ユニットとかどうでもよく、
直「梅ちゃんのアプリなんとかで舞台やろーよー」
を「いいねー!」
という会話を端でビール飲みながら聞いて相づち打ってると数ヶ月後に
梅「で、いましょーは?」
とガチで聞かれ「あーそーいやあの時ノリでじゃー俺も俺もー!なんつって手ぇ上げたっけなー、じゃ入っとくか。」と断腸の思いで今に至る。

演劇を通して、ってぶっちゃけ梅ちゃんとしか人前で板の上立ててないけど個々に強く惹かれるものがあって尊敬できて
何より1投げ込めば10以上の内容と声量で返してくれるこんな浮かれた野郎共に出会えたのは自分の短い役者人生の中で最高の宝物だと、そう思っております。











重い筆を取ってようやく書いたぞー、如何かなうめしょー。

明日も舞台の稽古だー。是非観に来てね☆


しょーちゃんでした!