4年前のバレンタインデー

我が家の愛鳥ゆに助くんが体調を崩して入院をした。

 

その間、生きた心地がしなかった、

 

3月1日 深夜1:15

担当医からの電話で目が覚めた。

 

ゆに助くんはお空に帰った。

 

 

こうしてその時のことを言葉にすると

まだ胸がきゅっとなる。

 

おしゃべりなゆに助くんがいなくなった部屋は

とてもさみしかった。

 

青空色のゆに助くん。

空を見てはうるうる

ネモフィラの花を見てもうるうるした。

 

 

 

しばらくして、ゆに助くんをお迎えした小鳥屋さんにご挨拶に行った。

 

ご主人がお店にいて

奥さんを呼んでくるので少し待っててください

と、お店に一時的に1人になった。

 

店内のプラケースにいろいろなおちびちゃん達がいた。

 

1つ目を惹くプラケースがあった。

 

少し大きめでカラフルな子が上下に飛び跳ねていて

思わず微笑んだ。

ウロコインコだった。

 

すぐに新しい子をお迎えするのは気が引けたが、

セキセイインコさんのお迎えは予約待ちだということで

ゆに助くんと同じ、セキセイインコの男の子をまたお迎えしたい。

と、予約をお願いした。

 

セキセイインコを予約したものの、

あの時、飛び跳ねていたウロコインコをときおり思い出していた。

 

お迎えの順番はまだまだのようだったが

7月に入って、なんとなく小鳥屋さんに顔を出した。

 

あの時のウロコインコはもういなかったが、

そこで出会った、

ウロコインコのにこちゃんに

 

 

ウロコインコもセキセイインコも、飼い方は同じだという。

 

一度家に帰って考えて、翌日に電話をした。

セキセイインコの予約はキャンセルし、

にこちゃんをお迎えすることを決めた。

 

急展開で1週間後には、にこちゃんとの暮らしをスタートすることになった。

 

セキセイインコと飼い方は同じ

と言われていた。

 

ごはんとお水をあげて、お掃除をする。

 

確かに同じ、と言えば同じ。

 

だけど、本体の性質が全く違うじゃないかーーーーい!!

 

 

 

ということで、

わたしのウロコインコ生活がはじまった。

 

最初、本当に苦労した。

ゆに助くんと過ごした甘い日々と違い過ぎた、、

ガチで泣いた日もある。

 

********

 

そんなにこちゃんもおかげさまで先日無事に4才になり、

時々わたしが手に傷は負うものの、

今では一緒に楽しく暮らせるようになりました。

 

ウロコインコはとてもかわいいです。

ただ、SNS等で見てウロコインコかわいい!と

飛びついて飼うことは、ちょっと待って、

と思います。

 

おとなしい子であれば問題ありません。

にこちゃんタイプ(噛み癖有り)だと初心者には厳しいと思います。

 

実際に暮らしてみないと、どんなタイプの子か分かりません。

 

でも、どんなタイプの子であれ、

本人の性質を理解することで道が開けると思います。

にこちゃんの場合がそうでした。

 

人間がひとりひとり違うように、

鳥さんの性質も一羽一羽違います。

それぞれの出会いの数だけ、

幸せな暮らし方も違うと思います。

 

わたしがにこちゃんと暮らしているこの姿は

一例に過ぎませんが、

鳥さんと楽しく暮らす何かのヒントになればうれしいです。

 

このブログがご縁のある方のところへ届きますように。