ハナでもきって欲しい、次走は。 | 実証:一口馬主は儲かるのか?ローレルクラブ編

ハナでもきって欲しい、次走は。

アルボランシー
6月30日(日)函館7R・3歳以上500万下・D1700m・12頭立7枠10番に黛弘人55.0㎏・馬体重478㎏(-4)で出走し、タイム1分47秒4で1.7秒差の8着。
黛騎手「ペースが速かったうえに時計も速くて苦しいレースでした。でもソラを使うことはなく、一生懸命走ってくれています。乗った感じではやはりこの条件が合っていると思いますが、そろそろ前に着けて行く競馬を試すのも良いかもしれません」
林助手「連闘でも飼い葉食いは全く落ちていないので、体調に何の不安もありませんでした。このマイナス体重でちょうど良い身体付きになったと思います。今日は勝ち時計が速かったし、メンバー次第でもっと前進できるはずです。昨日の同条件はもっと時計が遅かったからね」