ユニゾンエアーは他の音ゲーに比べて難易度が高めと言われています。
 
適当な設定で慣れてしまうと大変なので少し自分のオススメの設定と理由を紹介します😇


まずはライブ中の演出。


この設定がオススメです。 

理由としてはライブ映像が流れると、集中力が無くなるのと、ノーツが背景の色と同化して種類を判別しにくくなるからです。
背景を暗くするのも同じ理由です。
曲によっては真っ黒に近くなるので相当やりやすくなります。
せっかくなのでライブ映像は見たいでしょうが、このゲームには映像だけ見れるモードもあります。

どうせゲームをやりながらでは映像もほぼ見えないし、それで失敗したら最後まで見ることも出来ないので、ここは腹をくくりましょう😅

スキル演出は、左でメンバーが出てくる分には構わないのですが、ど真ん中に発動効果が大きく表示されます。これが厄介。
あと、スキルが大量に発動するのが一目で分かると、初めてフルコンを取るときよりも緊張します。
音ゲーはリラックスすることが大事です。


そして大事なノーツタイミングとノーツスピード。

ここは正直、個人によるのですが
ノーツタイミングは0の方が良いです。
ノーマルからプロ、プロからマスターに上がるとノーツの量が増えて焦り、GreatとGoodが多くなるパターンが多いです。
焦って少し早く触ってしまっているのが多いですが、それをノーツタイミングを早めることで矯正しようとすると後々大変になります。
最初から変えている人は大丈夫ですが、曲や難易度によってムラが出るのである程度慣れてからは変えない方がいいです。


スピードは
これはどの音ゲーにも言えるのですが、ある程度速い方がいいです。
速度を上げると判定が甘くなるのと、降ってくるノーツの情報量が減ります。
オススメは65-75の間。
体感ですが65以下にすると一気に遅くなり
75以上にすると一気に速く感じます。

遅めでやってた人は、70以上でやると最初は速くて無理だと感じるかもしれませんが、すぐに慣れます。



これは難易度24のサイレントマジョリティーの最初です。
基本ですが音ゲーは上の方、1枚目で言う画像の□の中の部分あたりを見ながらやります。
手元は見ません。
なので、□の中でノーツの形や押し方を瞬時に判別して、タイミングよく手元を見ずに動かすというのが基本です。
言うと難しそうですが、そうでもありません。

ノーツが遅いと、□と手元の間の空間のノーツの量が増えています。
これは分かりやすいように極端に遅くしているのですが、これが情報量です。

これが増えれば増えるほど、脳の処理も多くなるので体感難易度が跳ね上がります。

なので、ノーツは、速い方がいい
ということです。



次はノーツデザイン。


デザインのオススメはタイプ4です。

タイプ1は全フリックに色がついていないので判別しづらいです。

タイプ3は、左右のフリックが判別しづらいです。矢印の方向を見てからフリックしなければならないので、ノーツが速いと高い動体視力が求められます。

そこで残るのはタイプ2,4ですが
先ほどの背景設定で背景を暗くすると、タイプ2だと、上フリック(紫)と右フリック(濃青)が少し背景に近い色になります。
気を抜くと、ノーツが抜けることがあるかもしれません。
そして、左右の色が似てるのでミスしやすいです。

タイプ4の場合は全てが違う系統の色なので、少し慣れると感覚で押せるようになります。
凝視しないので目も疲れにくいです。
圧倒的オススメです。

🙌🏻