cp -r ディレクトリを再帰的にコピーする

ディレクトリを



丸ごとコピーしたいときには



cp -r


コマンドを使用します。



再帰的という言葉がよく使われるのですが



つまり全部ってことですね。




cp -r A B



で




Aディレクトリの内容を



まるごと



Bディレクトリへコピーするということになります。



mvコマンドなどもありますが



これはコピーと言うよりも



移動ですので



コピーしたいときには



cp -rを使用します。




普通にファイルをコピーするときには



cp C D


とすれば



Cファイルを、Dファイルとして



複製



つまりコピーします。




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