実は今日、日帰りで京都に戻ってたんです。

爺ちゃんと一緒に暮らしてた爺ちゃんの妹さん(87歳)が亡くなって
お葬式に行ってました。

ずっと入院していたんで心構えはしてました。

腎臓が悪かったみたいで週2,3回 血液を人工透析しなければならなくて、
見舞いに行く度に痩せ衰えてて しんどそうでね、正直 痛々しかった。

だから、母から亡くなったと聞いたとき、少しホッとしました。

久しぶりに従姉妹達も勢揃いして
ただ悲しむだけの葬式ではなく、涙と笑いのある葬式になりました。

火葬場に行く途中の車の中で、あまりに車内が盛り上がってるので、
信号待ちで横にいたバイクの人にジロジロと見られたり・・。

違うんだって、さっきまでは 泣いてたんだって・・
ポケットには濡れたハンカチーフが入ってんだって・・。

ただ悲しめばいいってもんでもないでしょーが・・。


まあ、最も印象に残ったのは御経を唱え終えた坊さんの帰り際の言葉。

『私達が生きるために何かを食べるということは、
 魚にしろ米にしろ何かを殺生しているということです』


みたいな事をなぜか長々と言ってた。

さらに最後、従姉妹に向かって、

『こんな事を今ここで言うべきではないかもしれないが、
 あんた、えらい べっぴんさん やなー わっはっはー!』


坊さんがまさかのナンパ・・。

絶対にこの坊主は頻繁に射精してるタイプだな と思った。 少し慎めよ。

多分、さっき言ってた 殺生どうのこうのって言うのは
かっこいいこと言って気を引こうとしてたんだな・・ と思った。


PS

なぜか俺は泣かなかった・・。
とりあえず精一杯生きようと思った。