こんにちは!

★現役薬剤師&ファミリーカウンセラー☆kyokoです。

 

 

今日は

LDセンターでの検査 の続きを書いていきますね!

 

 

大阪医科大学LDセンター

LDセンターでは、ことばの遅れや認知のかたよりを持つお子さんを対象に、

 

幼児さんの言語・コミュニケーションと学習姿勢の基礎作りの指導

小中学生のことばの指導や学習の基礎となる力を育てる指導

視機能の訓練(ビジョンセラピー

作業療法などを行っています。

 

また、ダウン症のお子さんを対象に歩行・手先の操作・言語・コミュニケーションの指導

も行っています。

 

 

問診のイラスト(健康診断)

 

LDセンターを受診しようと思ったら

病院からの紹介が必要です。

 

(注意!!

LDセンターは一般からの予約は受け付けていません)


診断・指導の流れ | 大阪医科大学LDセンター

 

 

我が家は、かかりつけ小児科に

 

専門機関の紹介を受けて、ディスレクシアといわれている事

 

低学年の時から黒板の板書に困難がある事

 

漢字学習への抵抗

 

筆算の苦手さ

 

などを伝えて、LDセンターでの検査を希望しました。

 

 

 

かかりつけ小児科からLDセンターに連絡をしてもらって、

 

・かかりつけDrからの現状の説明(?)

・所定の問診票(めーっちゃ大量の質問項目やでアセアセ

 

で現状確認し、LDセンターが必要と判断したら、

予約を取ってもらえる

 

という流れのようです。

 

 

 

実際、かかりつけDrが必要と判断したうえで

センターに連絡とるので、

不必要と判断されることはまずないようですが、

念のため、

 

「めっちゃ困ってます」

「大変なんです」

「どうしていいかわからないんです」

 

って超アピールしてください!!

ってかかりつけDrにお願いしときましたウシシ

 

 

そのかいあって(?)

無事検査必要とのお返事をいただいて、

半年ほどしたら予約日の確定のご連絡をしますとの

ご連絡をいただきました。

 

先は長いえーん

 

 

続きはまた次回書きますね

 

 

 

それでは

今日もあなたが笑顔で、幸せを感じる1日になりますように音譜

あなたのままで大丈夫ですよ合格