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【セルフコミュニケーション論】気付き直しの習慣論

本ブログは、複数の会社を経営、運営するし「幸せな小小小金持ち」を実践する筆者が、「人は生まれた時は皆天才!」を標榜し、ビジネス、不動産、野球、教育、人間関係など自身の興味のある分野を通して、未来を変える気付きやヒントを得て頂くための備忘録的日記です。

昨日の内容はその前の日とめっちゃ被っちゃってました苦笑

 

それ程、「成果の習慣化」を意識しているという事です。笑笑

 

今日は運動をしてから事務作業をしておりました。

 

今日は、「即実践、即行動」という事について感じた事を記したいと思います。

 

「成果はアウトプットの向こう側にある」

 

これは、現代社会を見渡してみれば自明の事なのですが、

 

いかんせん、それを履き違える事が往々にしてあります。

 

かくいう私もその一人です。苦笑

 

 

 

現代社会において、

 

「お金を稼ぐ = 何かの価値を提供する」

 

という事です。

 

 

即ち、相手にとっての価値を提供しない限りは、一向にお金は稼げないのです。

 

 

ですが、(私はよくやってしまうのですが、)例えば勉強をする時間、というのは、成果を出す時間ではありません。

 

もちろんそれに繋がる、あるいは通じる所もあるとは思いますが、それ自体には「自己の知識、知見を広げる」以外の意味はありません。

 

つまり、学んだ事それ単体では成果は無く、それを外部、外界に向けて適切に発信し、生かしてこそ成果が生まれる、という事になります。

 

勉強、あるいはセミナー等に参加したからといって、

 

「あーよくやった」

 

「あーよく勉強した」

 

などと満足していては元も子もありません。

 

 

あくまで成果というのは、その先にあります。

 

知識、見識も、生かしてこそです。

 

自分の頭の中にあるだけでは、価値は無いのです。

 

・今日のSQ

「学んだ事は、実践、実行しなければ無駄でしかない」

 

・今日の格言

下手の考え休むに似たり

 

今日も最高にツイてます!!

最後までお読みいただきありがとうございます!!