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こんにちは。
今日は本当に暖かいですね~。
ホワイトクリスマスはこの辺ではなさそうです。
さて。
昨日のとある番組の特集でやっていた。
「やねだん」。
鹿児島県鹿屋市柳谷(やねだん)という
ところのある集落の話。
いまや地方は過疎化は当たり前のようになって来ていて
限界集落や町自体の消滅がありうるのでは・・・という
ことをよく聞く。田舎のよさはまったく知られることもなく、
消え去っていくのだろうか・・・。
が、「やねだん」はすごい。
豊重さんという方がリーダーとなっていて、
住民が一丸となり、町おこしを実践している村。
有名なものとしては、
芋をつくり、そこから独自の焼酎を開発、販売。
今や海を越え、韓国でもこの焼酎は売れている。
ほかには、
独自の土着菌を地元農家で使う。これを含んだものを
牛などに食べさせることにより、排泄物からのにおいが
消えたという実績。酪農家にとって、これは非常にありがたいことで
酪農家から注目を集めている。しかも視察する酪農家が後を絶たない。
特異なのは・・・
助成金を使っての町おこしではなく、自分たちの力で
余剰金1万円からのスタートしたこと。いまや500万円以上に増やした。
余剰金は町民に還元し、すみやすい町を作り続けている。
迎賓館というものをつくり、アーティストを呼び
町の人たちとの交流も図る・・・
人と人との結びつきもハッピーなものに。
いろいろな活動をするのに、住民の人たちがとにかく
楽しそうにやっているのがとにかく印象的。
これらの活動が広まって、人口は増えてきて、Uターンする人も
出てきている。
豊重さんは
「自分たちが出来たのだから、他だってできる。」
という。
人の温かさと、町を好きという情熱がこの町おこしの
成功を支えているのかもしれない。
もちろん、先見の明もないといけないだろうけど。
ただ、
情熱を持ってやれば、あきらめなければ町づくりは
できる、ということを教えてくれている気がする。
国の助成金に頼るのは町おこしのひとつの方法かも
しれないが、これはまずお金ありきの考え。
お金がなくなるとまたお金に頼ってしまいがちになりがち
だが、自分たちでやると、お金が増えたり還元されることで
町おこしをしている実感がわく。
やねだんの成功と継続は、同じような境遇の町にとって、
助成金頼りの構造から抜け出すひとつの指標となるんじゃないか、
と個人的な感想。
一度、行ってみたい。
やねだんに。