今までのミクシー日記にコメントたくさんもらってたのにお返事してなくてごめ~ん。
声に出して返事してました、はい。
自分のPCが不調で、最近はネットカフェで閲覧のみって事もあったのでなおさら返信遅れてすまんです。
今夜は自遊空間札幌南2条店から書き込んでおります。
先日のロゼッタのライブに来てくださった皆さん、ありがとうございました。
どう? 結構よかったでしょ、あいつら。
今月末は、渋谷ラママ、新宿アシッドクラブでやるからこれる人はぜひ来てね。
みんなもそうだと思うけど、この時期は感慨深い季節だよねえ。
人も環境もめまぐるしく変化する人もいれば、現状維持のひともいるし、なんたって花粉症や鼻炎の人は「キターーー!」な季節だし。
ここんとこずーっとガールズトークばかりで私の周りの女子率がすんげえ高い。
女の子はやわらかくていいねえ。
明け方の国道を歩いてるとさ、いろんなこと考えちゃって。
誘われて入ったカラオケボックスで、みんなが歌うのはあの歌で、いまなら素直にありがとうって言えるよなぁなんて思ったり。
閉じ込めてた感情が噴出してしまって自分でもビックリ。
「私みたいな大人をうま~く使って踏み台にして自分の理想の場所へいきなよ」
って、ずーーーっと言い続けてきた。
卒業生をおくる先生や刑務所の看守(ここには戻ってくるんじゃないぞって)の気分でね。
それは今も変わらないんだけど、「それって寂しくない?」って言われたりする。
う~んとね、「寂しい」ってのはきっと一緒に時間を共にした人達の心までが離れてしまったって感じた時、ふと思うかもしれない。
歩いてると聞こえてくる歌声、TVからあふれ出る笑顔、並べられた本、ブログ、、、
思わぬ場所でふれあえる場合が多くて私は幸せな気分になるんだ。
少し大人になった君達はとても優しくなって、泣けるほどの歌を歌ってくれる。
年取ると涙腺弱くてイヤんなっちゃうよ(笑)
たま~に行くパールBarの店長キム(実はオーナー)の前でちょびっとだけ泣いちゃったことがあったんだけど、「泣くなTJ!! ババアの涙はきたねえ!!!!」って怒られちゃったよ。(笑)
泣きながら爆笑したよ。
いい奴だな、と思った。
ロゼッタのメンバーもさ、私が元気ないと「どうよTJ、これで元気になっただろ」ってステージ見せてくれるし、弱み見せてる場合じゃないよな、私。
だいじょぶだよ、じゅんこさんは毒をまとってもっと高く飛んでいくよ。
そう、華のある毒を、サイコーのろくでなし野郎と共に。
ああ、明け方のパフェも食べなきゃね。
どうか、世の中のみんながいつもあったか~い愛に包まれていますように。
いつまでも。
心から 心から。