札幌の道路は危険だーーーー!
道路は氷ツルツルアイスバーンでじゅんこさんは余儀なくペンギンのようなヨチヨチ歩きをさせられてるよ~(誰に?道路に?)
もう2年ほど愛用してるお気に入りのスケッチャーズの〔ちょっとだけ厚底ダンサー仕様スニーカー〕(勝手に名づけた)もぼろになってきていて、シャーベット状の雪の上を歩き続けていると水が沁みこんでくる~。
ヒジョーに冷たい。
今年こそ防寒用のあったかブーツが欲しいなあ。 水が沁みないやつね。
今まで冬でも薄着だったのに年齢には勝てず、いよいよ防寒グッズに手を出しそうなじゅんこさんです、おはこんばんちは!
先日、よく行くビリヤードBarで初めてイエローモンキーのDVDをみせてもらったんだけど、大ヒット曲さえサビしか知らなくてさ、イエモンに関する無知っぷりを披露してファンにどん引きされてました(笑)
はい、じゅんこさん、イエモンファンじゃないので曲も知らなけりゃ当時の演奏もほとんど見たことないという、本人達にはとてもお聞かせできないほどイエモン知らず(笑)
あまりに若いメンバーの姿がおもしろかったんで、「よし! ヒーセに電話してやろう!」 とPHSをピコピコしたんだけど、よ~く考えたら私ヒーセの電話番号知らなかった。
「ちぇっ、つまんないの!」とPHSピコピコしてたら、同名で数件登録してる人物(全部別人なのだが)がいて、誰が誰なのかわかんないから、さっそく一人目の同名君に電話。
じゅんこさん 「あ、もしもし、え~と、この電話の〇〇〇(名前)って、
誰?」
〇〇〇 『え?? 僕〇〇〇ですけど・・・?
あの~そちらは誰ですか?」
じゅんこさん 「え~と私の名前はじゅんこさんなんですけど・・・・・
で、誰?」
〇〇〇 『あ~じゅんこさーん! お疲れ様です! 僕です!
〇〇の〇〇〇ですよ!」
じゅんこさん 「なんだ、〇〇の〇〇〇か~。 おんなじ名前が何人もいて誰なのかわかんなくてさ~ そんで電話してみたんだよね~」
〇〇〇 『いや~僕の事ちゃんと登録しといてくださいよ~』
私がラストネームで電話に登録してるって事は仲良しな人達なので、不安なく電話かけて「ねえ、あんた誰?」的な会話になるのだが、よく考えたらとても失礼(笑)
これからは登録方法をちゃんとしようと思った。
あんがい同じ名前って多いんだな~。
そして、なぜか最近、≪知り合いのそっくりさん≫をよく見かける。
意外な場所で遭遇する≪知り合いのそっくりさん≫は、まさに私の知り合いに激似なのだ。
その度に私は彼ら(彼女ら)に確認をする。
「あの~、もしかしたら双子、もしくは年の近い兄妹がいませんか?」と。
答えは決まって NO なんだけど、びっくりするくらい似てるんだよね。
まばたき忘れるくらいガン見しちゃうし(笑)
不 思 議
ここ1ヶ月の間に数人のそっくりさんに遭遇しすぎ。
なんかあるのかしらん?
次はだれのそっくりさんに出会うのか楽しみだわ~。
あ、自分のそっくりさん(ドッペルゲンガー)は見たくないけどね。
それはこわい!