僕の歌を君が聞くということ。僕が僕であるために僕は僕の考えを発信しないといけない。貴方が貴方のままでいれる歌を歌っていたい君たちに変わってなんて言わない君は君のままでうたをきいてくれたらいい無理はしないで、ゆっくり、長く将来できる大切なひとに紹介できる最高の歌を作っていきたいみんなが僕を自慢してくれますように人間はなかなかダメなやつですが歌だけは、気合い入れてますどうかどうか笑顔で聞いてください