ポエマー花が綺麗に咲いてたんだ光のささない部屋の隅で君と過ごしたこの部屋は夜月が綺麗に見えていたね指差して星を数えた『あの星が君で隣が私だね』君が可愛くいうから僕は頷いた枯れた花はもう咲かないの?残された色違いのグラスでは掬えない気持ち君の変化に気付けなかった残された想いは消えないね、救えない過去よ