それともギリギリになってやるほうでしたか?
私は後者でした。
きちんと計画をたててやっていたはずなのに、なぜか8月の終わりにたくさん残っているのが発覚するのです

自分が親になった今、とても不思議なことが起こっています。
あんなに計画的にやっているように見えたのに、8月の終わりに「まだこんなに残っているの
」ということを我が子もやっているのです。親子って似るんですね・・・

ところで、今日はオトナの宿題についてです。
人は誰でも親(育てる人)がいたからこそ、いまの自分があるわけですが、いろいろな面で親の影響を受けているものです。
考え方や価値観、好みや癖など。
時には、自分はあんな風にはならないぞ!と思っていたのに、気づいたら同じことをしていた・・・なんてことも。
最近、サイコセラピストの網谷由香利さんの著書を続けて読んだのですが、その中でも親子について、驚くほど密接なつながりをみることができます。
学校へ行けないというお子さんの症状が、親の心の問題を解決していくにしたがっておさまっていったり、
キレたり問題行動のあるお子さんが、ゆがんだ親との心のつながりを断ち切っていくことで、やっと落ち着いて生きられるようになっていったり・・・
親が自分の心の問題に気づかず未解決なまま子育てをしていることで、お子さんに重くのしかかり、SOSのサインとして症状が出ていたというケースが、たくさん紹介されています。
まるでオトナの宿題を、子どもが背負わされているみたいだと思いました。
そして親がカウンセリングを受けていくと、実はその人自身も、そのまた親から宿題を受け継いでいたことがわかるのです。
誰かが、どこかで解決しなければならない宿題なのですね。
そう考えると、自分はどうだろうか・・・と気になりますね。
あなたがもし、
親子関係、友人関係、パートナーとの関係、ご近所さんとの関係、職場の人間関係・・・など、さまざまな関係性の中で
「なんでこうなっちゃうんだろう?」
と思うことがあるなら、それは
やるべき宿題がありますよ
というサインかもしれません。