父の病状4/19-22
・4月19日
リハビリ施設に普段の心拍数が30-40位なので検査に行くようにと言われ、母が病院に連れて行く。
検査後、すぐに済生会に紹介状を書くので行くように言われ、済生会では検査してすぐにペースメーカーを入れる手術に。
手術は上手くいったそう。
・4月21日
急に血流が流れるようになったからなのか翌20日深夜に脳梗塞を起こす。
明けた21日午後、顔色が土色になって危篤状態に。
「延命治療をするかどうかご家族で話してください」と言われたとのことで連絡あり。
母、長兄、義姉みな「もうながくない」と思ったとのことで、連絡あり。
・4月22日
7時半羽田発の便で帰郷。
11時過ぎには病院着。父の顔色は赤みを帯びており直感的に「これは大丈夫なのではないか」と思う。
父の意識なし。
延命治療を施すかどうかについて家族会議。
医師の話では、呼吸器などつけた後で外すことはできない。後から延命治療を施すということはできるとのこと。
母・長兄と話し、このまま意識がないまま生き続けてもかわいそうなので、現状では延命治療はしないという結論に。
夜DVD「アドレナリン ハイ・ボルテージ」観賞。