昔の日誌から5 | 紺碧のソラの雲

昔の日誌から5

2002年 娘が4歳の時のバカ親日誌から【5】
一緒に風呂に入っている時の会話。

「ねーパパ、ソウタ君のちんちんって小っちゃいんだよ」
「だってまだ3歳だからね」
「そうだね。でもパパのちんちんってすっごい大きいよね」
「そうだね。今度、保育園の先生に教えといてネ」
「いいよ」

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果たして娘はちゃんと先生に伝えてくれたのだろうか?