検査の結果が出るまで一週間。
その間に考えた事。

良性で治療が必要ない場合、家族には話さずにおこう。

悪性でも、可能な限り家族には告げず治療を受け、入院の承諾書や手術の説明などが必要なときは母に頼もう(イヤだけど)

当時も旦那は単身赴任中だったので、黙っていれば、そうそう気がつかないはず。


何故うにPはいつも病気を隠そうとするのか。って?
それは、小さい頃から病気が多かったからかな。
当時は病名も原因もわからなかったから(膠原病mctd)仮病を疑われたり、心配されたり、疎まれたり、気を使われたり…
そんな病気の自分が嫌いだから。かな。


それに…旦那とうにPは、そんなに仲良く無いのであーる(爆)




昔、うにPの友達にも
シコリがあったから検査をした(良性)
と言う人や
手術で取った(良性)
と言う人もいたので、あまり悩む事もなく一週間を過ごしました。
(細胞を取られた右胸は2.3日どころか一週間ずっと痛かったけど)



そして検査結果の出る水曜日。
この日うにPは、とってもとっても悩む事になります。




またまたまた、つづく…のだ。