転貸物件増えています。 | テナントリーシングのユニオンディアス

転貸物件増えています。

愛用のPC、パナソニックのレッツノートR7の調子が非常に悪い、っていうかウインドウズビスタが重すぎる。
PCに最初から入っているOSなので仕方なく使ってきたけども、とにかくずっと重いままです。

近頃発売されたWindows7はかなり改善されているけども、わざわざOS買い換えるのもなんだし・・・ってわけで、昨日あたりからPCに向かってイライラしています。

OS入れ直そうか、どうしようかとPCと格闘しています。。。

さて、そんな今日は会社に一日缶詰です。4月契約の転貸借物件の契約書や関係書類の校正と借主の要望を受けて条文の変更希望をまとめていました。

そんな契約書案もやっとまとまり、先ほど貸主ご担当者へメールで送信し終わったところです。
転貸物件とはいいながら、定期借家契約での契約になるので、転貸契約満了後のオーナー(地主)との直接契約への移行も含めて、覚書も作成してました。

近頃、新築で店舗を建築して出店したにも関わらず、契約期間をまっとうできずに閉店になる店舗が多くなりました。

その場合、多くが現賃借人が賃貸人(貸主)から承諾書を取って、転貸するケースになります。

この転貸には落とし穴があって、知らないといざというときに困ることになります。

この落とし穴とは・・・PCの具合が悪いので続きはまた今度書きます。