自分とバスケ

毎日バスケをやらないと下手くそになってしまうという不安に襲われる時がある。


自分は高校で部活をやめてしまって運動とはまったく縁の無い空白の六年間を過ごしてしまった。

なぜ部活を辞めたのかは別の日に書こうと思う。


六年間のあいだに自分と同年代たちは過酷な練習やトレーニングを積んでいる。

経験不足の俺は力の差を歴然として見せつけられてしまう時がある。


失った六年間はもう還ってはこない。

それを理由にしたくない。

今の自分はとにかく人より多く努力をしてカバーをするしかない。

人が１やった俺は3といったように、倍やらなくてはとても敵わない。


幸い、俺は努力する事や練習が大好きなのでこの長所を生かして頑張りたい！


俺は長距離より短距離派～。

なので東京マラソン応募をして嫌いなマラソンを克服するぞ！！