タイトルに若干のデジャブ感を感じた人は気にしないでね笑
昨日とうとうJUNGLEの最後の発表会が終わりました。
終わったんだなぁ~と今はそれしか感じれないくらい燃え尽きました
今年は一部公演、しかもラストと言う事もあり、開場前には既に並び切れない長蛇の列のお客様。開場後も1200人収容のいたみホールで立ち見の方が出てしまう程。
本当にJUNGLEがどれだけ愛されてるか、ボスが今まで歩んで来た道の凄さを実感しました。
開演のブザーが終わり幕が上がる中の大歓声。
講師全員この瞬間に目頭が熱くなりました。
それからは本当に一瞬で、でもその一瞬が掛け替えのないもので、誰もがまだ踊っていたい、まだ終わりたくない…そう感じていたと思います。
それでも終わりは無常にも必ず訪れます。
でもそれは同時に新しい何かへのスタートでもあります。
これから先進む道は違えど歩みを止めなければまたどこかで必ず交わります。
3年後
JUNGLE20周年の年を楽しみに
それぞれの道を進んで下さい
JUNGLEで初めてダンスに出会いインストラクターにして頂き
JUNGLE講師陣の中で初めて自身の団体GENESISを立ち上げ、1人の代表者としてボスの近くで学ばせて頂いたこの13年間
沢山の方に支えられここまで走って来る事が出来ました。
どんな言葉を使っても表せないくらい感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
JUNGLEインストラクターYU-TAとして学んだ事をZEFTのスタッフと共に
自分に着いて来てくれるメンバーに伝えて行きます。
JUNGLE最高!!