

その昔
馴染みの BAR のオーナーが
ロンドンの PUB に行ってきたときの話を思い出す。
屈強な輩が立ち並ぶわずかな隙間に
なんとか小さい日本人が入り込んだ。
すぐさま屈強な輩達に肩を組まれて
「 Are you a Japanese? 」 の問い合わせ …
オーナー答える 『 Yes . 』
それを聞くや否や
急にフレンドリーな感じになり
何となくニュアンスで熱く語られたのが


「 Ⅰ ( 世界大戦 ) で仲間じゃねえか ! また一緒に戦おうぜ ! 」
『 Uh huh . 』
難しい時代だったんですねぇ。