日に日にライバルに差をつけていくコツ | 一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

一浪で偏差値30だった私が、最短で塾に通わず青山学院大と東京理科大に合格した成功術

勉強の取り組み方がわからず現役合格を逃し、自宅浪人を始めるもやる気が起きず志望校(目標)ばっかり高く結果が全く出ていなかった私が約3か月間で塾に通わず苦にならない方法で難関大(偏差値60を超える)に合格した最短の大学受験逆転成功メソッドを伝えます。

こんばんは!

 

今回お話しする内容を実行するだけで

あなたは日に日に自分を成長させることができ、

ライバルたちに圧倒的な差をつけられるようになります。

 

また自分の生活リズムをコントロールできるようになり調子が安定します。

 

しかし、

実行しないとあなたの生活は受験生として損をしたまま

逆にライバルたちに差をつけられることになります。

 

 

今回は日常生活の大切さと生かし方のコツ

についてお話しします。

 

 

あなたは毎日をどう過ごしているでしょうか?

 

朝7時過ぎに起きて

遅刻しそうになり朝ご飯を飛ばして

学校へ

終わって部活

 

帰って8時過ぎ

携帯、ひたすら携帯

10時半くらいになったのでお風呂

気づけば11時半

 

ベッドに入ってまた携帯

ユーチューブ面白いw

あ、もう2時前じゃん

宿題やってない、やば

 

まあ明日やろ

就寝

 

 

なんて過ごし方をしていませんか?

 

浪人をして気づいたのですが、

受験は毎日のサイクルが確立されている人とそうでない人

では強さのレベルが違います。

 

 

例えば塾に通っている人です。

 

高校2年から3年に塾に入ったりして

塾に通いながらの日常スタイルが確立していきます。

スタイルが確立して成績も安定して伸びます。

(伸びない人もいます)

 

 

大切なのはサイクルをはやい段階で作り上げるということです!

 

寝る前と朝起きたら5分でも暗記物や英語をやる

夜型から朝方に早い段階で変えて、朝ご飯をしっかり食べる

 

などなど、

 

しっかり毎日やるべきことができる人が

受験で勝ちます。

 

 

しかし、どうやって毎日やることを自分で把握して明日につなげていくのか?

 

実はそこにもコツがあります。

朝起きたら、今日するべきことをスケジュール帳にメモしましょう。

 

英単語復習一周

日本史 室町時代

国語 現代文

    古文文法 10ページ

 

部屋の片づけ

家事の手伝い

 

 

などを書き込みます。

 

そして書いたことを実行すれば

今日のあなたは役割を果たしたとわかります。

 

 

その日の夜に実行できたものは斜線で消して、

できなかったものはその翌日に回すことにして

最後に反省を一言書きます。

 

そこまでが一日の流れになります。

 

ポイントは一週間のうちに調整期間を一日設けましょう。

例えば

毎週日曜日はその一週間でできなかったことをやる日にする、

とかです。

 

充実した毎日を過ごしてライバルに差をつけましょう。

 

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よしより。