今月こそは健康に過ごしたいと思っていた矢先、

連休中の夜に

たら三毛猫が針を飲み込んでしまいましたガーン

何かクチャクチャやってると思い

口をこじ開けたら

喉の奥にキラリと針の先が見えましたあせる

口を開きつつ、針をつまみ出すのは容易ではなく

パパさんの助けを呼んでいる間に

パクっと口を閉じてしまい

再び開けて見た時には

もう針はありませんでしたえーん



急いで夜間の動物医療センターへリムジン後ろリムジン前

レントゲンを撮ってもらったら

ばっちり胃の中に針が写ってました。

残念ながら見間違いではありません。

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この時、誤飲から30分経過していましたが

開腹して取り出すか

便と一緒に出てくる可能性に賭けるか

獣医さんも判断が難しいということでした。

ひと昔前ならこのケースでも

開腹手術の一択だったようですが。

手術のリスクと、

すぐに取り出さないリスク

どちらを取るか迷いましたが

どうせお腹を開けることになったら

今月予定していた避妊手術を前倒しで

同時にやってもらいたかったので

一晩家で様子を見て

翌朝かかりつけの病院に行くことにしました。



(続く)