武内製薬から発売された
注入型マイクロニードル美容液
塗るより、貼るより、「直接届ける」新発想

KIWAMI <スポットノック>
注入型レチノール(保湿成分)で肌の中からアプローチ

ペンタイプの美容液で
塗布面に筒状のマイクロニードル注入器を採用

医療機器メーカーが製造したノック式ペンタイプ注入器なのだそう。
針は痛みを感じにくいという太さ0.1mmの極細針。
美容液を角質層に直接届けようという仕組み📦️
美容液の成分には
次世代型※ビタミンA
「グラナクティブ レチノイド(保湿成分)」
グラナクティブレチノイドは
米国Grant Industries社が開発したレチノイド
刺激性*1、安定性を劇的に向上させた次世代型ビタミンAらしいです。
繊細な目の下や目尻、首元にも使用できるそうだよ

※メーカー比
*1全ての人に刺激が起こらないという訳ではありません。
使い方はこんなかんじ⬇️
洗顔後、化粧水で肌を整えたあとに
肌の気になる部分に当てます
容器のノックボタンを1〜2回ノックして
そのまま3秒キープ
この繰り返し🌀
使用後は普段の乳液やクリームで肌を整えればOK

ベタつかない美容液で液垂れもなく使いやすいです。
注意点としては
使用後は先端部に付着した美容液を拭きとること
キャップを締めたら、先端が下向きにならないように保管すること。
針、ということで最初はこわごわ使ってみたけど
見た目にも使った感じもハリっぽさはあまり感じません。
チクチクするというよりザラザラするような。
わたしの肌では大丈夫でした。
肌にタッチして数秒置いて次のポイントへ移動させるのがコツみたい。
わたしは目の下の乾燥シワ、毛穴の開きや
ほうれい線の小じわの気になる部分に集中的に
ノックしてみています。
割と小鼻の毛穴のために使い勝手が良い気がする

キメ、毛穴、ハリ、弾力、透明感などが
気になるところに

約400回つかえるとのこと。
KIWAMI <スポットノック>のレポでした
