『無知の恥』
これは無知の知を捩った私の勝手な造語です。
前回の"無言の帰宅"もそうですが、SNSやブログを見ていると【誤字脱字・きちんと調べないまま誤った情報を載せる・言葉の意味を勘違いしたまま使っている】という人がとても多いことがわかります。
ただ、誤字脱字に関しては注意していても人間のやることですし、見落としなどの仕方ないところはあります。私自身、注意はしているし最後に確認もしていますが残念ながら、完璧!とは中々いきません![]()
【 誤情報を載せる・言葉の意味を間違えて使用する】ことは、自分がきちんと調べれば、だいぶ避けられることだと思っています。でも、「皆が使っている・載せているから特に気にしないのか?」「自分の知識に自信があるのか?」調べずに使用する人が多いです。それでも、まだ一般の方なら良いのですが、言葉のプロでもあるはずの書くことを生業にしている人が、誤った内容を載せたり、言葉の意味を間違えたまま使っているのは・・・
恥
先ず、プロが誤情報を載せることに関しては、一般の方より影響力があるはずなので個人的には最悪だなと思います。今はネットニュースですぐに情報を入れることが出来ますが、その分たくさんの誤った情報もあります。そのため、自分で調べて、そのたくさんの情報の中から正解を見つけなければなりません。たまたま見掛けたネットニュースやSNSの記事を、自分では何も調べずにそのまま載せてしまう人もいますが、もしプロなら特に有り得ません。
自分が載せた情報が間違っていた時
後に何が起きるか?
入った情報が誤情報なら。誰かを傷付けるかもしれない、事件が起きるかもしれない。少し先を想像出来る人なら、載せる以前に色々なことを考えるはずです。でも、その場限りの考えしか持たない人は自分さえ良ければいいので、あとに何が起きるかなんて想像することもなく載せてしまうのでしょう。
私は、精査せずに発信しても、それが自分が発信したものに最後まで責任を取れる方なら別に構わないとも思います。しかし、誤情報を載せた際に、読者から指摘を受けてシレッと書き直して礼も言わない・炎上してしまい内容ごと削除してなかったことにする・元ネタに責任を押し付け逆ギレする、そういう人は書き物自体、向いていないと思います。
誤った情報一つで、事件が起きたり、会社が潰れたり、人が死ぬこともあります。
情報を発信する以上、(訂正すればいい)(削除してしまえばいい)という考えではなく、先ずは自分で精査して、少し先の未来を想像してから発信しないと、恥をかくだけでなく信用も失うと思います。