美容院でさらっとよんだ雑誌に載っていた本。
気になっていて。
ハードカバーだったのだけれど、えいやって買ってしまいました。
弱っていたので、なんだか無性に泣いてしまいました。
冷静になれば、それほど泣くような内容でもないと思いますが。
でも「食べる」って原始的な欲求だけれども、いかにそれが大事なのかってこと。
心が健康になるには体に必要な栄養を摂らなきゃいけないって事。
正常な精神は健康な身体から生まれるもんですよね。
そして、食事は人の輪を広げるもんです。
思えば、このお盆も「ご飯行こー」って一言で、友人が集まる。
普段はばらばらの場所で、別々の生活を送っている友人達。
美味しいご飯を囲んで、懐かしい話題に盛り上がる。
普段は傷つきたくない、負けたくないと強がって、無表情の日々を送っていても、
美味しいものを目の前にしたら、口にしたら、表情は崩れずにはいられない。
それから、私たちは生き物や植物の命を頂いて生きているって事。
忘れちゃいけないこと。
だから、感謝して美味しく頂く事。
じゃないと失われた命は報われない。
そして、たくさんの犠牲のもとに私たちは生きているんだから、日々感謝して、
むやみに命を投げ出しちゃいけないし、だれかの命を奪ってはいけないって事。
いかに食って大事なんだねーって思う本でした。
大丈夫、あったかいご飯が美味しいって思えるなら、明日もなんとかやっていけるさ!!
