昨日で東日本大震災から10年が経ちました。
思うことはいろいろあるのですが、
なかなか言葉にできません。
被害に遭われた方々のつらさは
はかりしれません。
心が痛みます。
どれだけ月日が流れても、
忘れることはありません。
そして、日本は、
いつ、どこで、大きな地震や津波、
噴火や台風などが起こっても、
不思議ではありません。
大きな災害ほど、
助けの手が届くのは遅くなります。
誰かが何とかしてくれる、
そんな考えは捨てましょう。
食料品、日用品を備えるなど、
できることをする。
忘れない、ということは、
そういうことだと思います。