故郷下田の

町のみんなの

健康を守ってくれている

同級生(お医者さん)が

この度、伊豆高原のギャラリーで

個展を開くこととなりました。


本業が忙しいであろうに

よくやってるなぁと

感心しておりましたが

(絵の他にもギターの弾き語り、

 はたまた詩や俳句を作ったり)

個展まで開くとは!


『一念岩をも通す』

『好きこそものの上手なれ』

とは彼のこと。


そんな個展を

一昨日のぞきに行ってみました。


faces

顔だらけの個展です。

ひとが好きなんですねぇ、きっと。


一番最初に出迎えてくれるのは

ひまわりに囲まれた顔。

ウクライナの平和を祈ってなんだろう



希望に満ち満ちた

力強い表情にひきつけられます



彼の色彩感覚、

理解不能のものもありますが

大抵は好きです。



私は特に

ピンクとグリーンの絵が好きです。

その下の猫を抱いた女性の髪の色もいい。



陶芸もやるらしい




そして↓こちらが

そのお医者さん

風変わりでしょー?😅

自分大好きな彼はきっと

ボカさなくていい、出せ!と

言うと思いますが

いちおう

彼のFaceはボカしました。



彼のバイタリティは

いったいどこから



教師になってくれたり、

反面教師になってくれたりする

我が町の絵を描くお医者さんです。