諸事情があり、
ご心配かけるだけかけて
ご報告が遅れ
大変申し訳ありません。

9月9日、午前6時9分
父が亡くなりました。

正確には、この30分前には
心臓は止まっていたようです。

病院から5時半ごろ電話があり
とりあえず
タマタンを残して
病院に急ぎました。

病室に入ってすぐに父に触れると
まだ暖かいので
まだ生きてるとばかり
思いました。


既に帰り支度している姉に
『最期まで呼んであげようよ』と
言うと
姉も父を呼び始めましたが
既に
亡くなっていたようです・・・


酸素マスクを最期までイヤイヤしていましたが

逝く時は、静かに穏やかでした。

90歳 老衰でした。(と、死亡届けに書いてありました)

さいごまで、痛みは訴えなかったので
末期でしたが
肝臓ガンが直接的な
死因ではなかったのかもしれません。


母の時は、実家の近くの会館で
お通夜、お葬式を
家族葬の形で行いましたが

父は、二晩 家で寝かせた後に
直葬にしました。

火葬には、タマタンも行きました。


父が闘病中は
葬儀屋さんに安置してもらう
つもりでいましたが
家に安置することに
変更して
良かったです。

反りが合わなかった父でも
やはり、失ってしまうと
本人の望みを出来るだけ叶えてあげたいと
思うものですね。。。

家に帰れて、よかったね。おとうさん。


父のお骨は
母やウニたちの霊園の墓地の
斜向かいに、人間のみの墓地を
買ったので、
出来次第
納骨しようと思います。

が、それまでには
時間がかかってしまうので

その前にと、
昨日その霊園にてお葬式と初七日を
とり行いました。
タマタンも行きました。


ご報告が遅れ、
本当にご心配お掛けいたしました<(_ _)>






写真は
火葬を待つタマタン。
私と姉も、待合室ではなく
一緒に車で待ち
順番に何度か
御線香をあげに行きました。









なしゃん、にんへのメッセージ
ありがとうー
❤️