お昼過ぎまで
ウニは普通に元気で、にんも少し食欲もあり元気でした。

が、
にんが夕方からまた何も食べなくなり
ぐったり元気がなくなりました。

それに加え
ウニくんが トリーツを食べた後
喉につかえたのか?何かを吐き出したいような感じで
ずっとウロウロしていました。

いつもの徘徊のこともあるので
様子を見ていましたが
どうも、喉につまってるような感じがします。
それによって呼吸も早くなっています。

さすがに心配になって
6時半に病院に電話すると
『今、急患が多くて、ウニくんの状態によっては
 待っててもらうことになるかもしれないので
 家でもう少し様子見れるようならその方がいいかも』
と、言われ
確かに、ぐったりした にんを置いて
そんな長時間留守にできないので
様子をみることにしました。


7時過ぎても、同じ状態がずっと続き
ウロウロが止まらず、呼吸も早い・・・

もう一度病院に電話すると
『連れてきてください』と。

本当に急患が多く、亡くなったワンちゃんもいたようで・・・



ウニは、レントゲンの結果
喉には何も詰まってしない とのこと。
喉に小さいものが張り付いてるのでは?と私。


その可能性もありますが
ウニくんは心臓が悪いので
吐かせる注射を打つことは、勧めることはできません
 と。
それはそうだと思いました。


そして
肺はそれほど汚くはなってないのに
心臓の音も、肺の音も悪い とのことでした。


とにかく今は酸素室が必須のようでした。
が、家ではこの程度では入らないことは目に見えていたので
病院の酸素室に入れてもらって
一晩お泊まりさせることにしました。

いつものように、一泊のお泊まりだと思っていました。


そして いつものように、足早に
にんたちが待っている家に帰りました。


すると、珍しく病院から電話がかかってきました。
普段なら、置いてきてその後電話がくることはありません。
翌日、容態を知らせる電話がくるのが普通です。

ドキドキしながら出ると
『いつものように肺水腫で呼吸が荒いわけではなく
 心臓の機能が低下しているので、点滴を始めました。
 
 よって、いつものように、水がひいたらケロっと治って
 退院という流れにはならないかもしれない』


というような事を言われました。


ぐったりしている にんも心配だし
ウニくんも心配。

翌日19日、Pちゃん(マリンダコタちゃんママ)に付き添って頂き
にんを連れて病院へ。




トリーツを食べる前のウニくん
というか、もらいにきたウニくん。



19日のことはまた後ほどアップさせて下さい。
にんも今日は入院してます。


たくさんたくさんの応援、心から感謝です。



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