悲しいのは…

たくさんの励ましをありがとうございす。



今回、ウニはちゃんと家に帰って来ると思います。

けど
この痙攣発作を起こしてしまったからには
これからこれを繰り返し

長くて３ヶ月 早ければ一ヶ月以内に
ウニくんは いなくなってしまうと思います。
（もちろん、個体差はあります。年齢もありますし。）

同じ病気のお友だちがたどった道を
こらからウニもたどることになると思います。

ウニが今回は家に戻れることは確信してますが
これからのウニくんとの生活を
どうしたら笑顔で 過ごせるか
どうしたらウニくんに穏やかな時間を多く過ごさせてあげられるか
を考えては
涙が自然出てきます。


なしゃんは生きるか死ぬかの大手術をし
もちろん私は泣きましたが
そんな中にも つかめるかもしれない一筋の光を見ていました。

が、ウニくんの場合は
その光のない中を笑顔で過ごさねばなりません。

そして
今日のような発作に何度となく襲われるウニくんに
笑顔を向けて過ごさねばいけません。過ごしたいです。


それが とても怖く悲しく、切なく、
いえ。。。もう言葉には出来ません。



老衰で逝かせてあげたかった

ただただ それだけが 悔しいです。



　　＊レンタル終了のお願いをしていた酸素室、今日また電話して
　　　そのままレンタルしておくことになりました。





ネギのLINEスタンプはこちら　から♪














ネギの病歴

これまでのブログ