ナスのメモ



通称なっちゃん なしゃん

2002年9月10日我が家で誕生
    生まれたときの体重132グラム

2004年6月5日突然、山中湖にダイブ 初泳ぎ

2004年11月1日膀胱炎発覚 
2週間前からさかんに尿道口を舐めるようになり
  検査してもらったところ、慢性膀胱炎の可能性もありとのこと
   これより1ヶ月Baytrii15グラムという薬を1日2回投与

翌月の検査で尿の数値正常に戻るが
尿道口を舐める仕草、未だたまにみかける
癖かもしれないとのことで、様子見の状態

2005年9月29日去勢手術
翌日退院

同年10月11日抜糸
お腹の皮膚の下を縫った糸が速く溶けてしまっていたため
脂肪が外側(皮の内側であるが)に出て癒着
そのまま再手術
翌日退院

これで、ネギの再手術の原因も、手術失敗ではなく
ネギの家系の体質であることが判明
母子姉妹のニラも同じ体質であろうということ。

2005年12月7日
血小板減少症
(ネギの発症を機会に血液検査したところ判明)

同年同月14日
食事改善のみで、血小板の数が水準近くまで戻る

2007年4月17日
歯石除去(麻酔無し)

2007年5月22日
ネギの紫斑が出たことで
いっしょに血液検査をしたところ
血小板は、ほぼ正常だったが
総タンパク、栄養タンパクが低めだった。
薬は飲まず、「ヒルズのサイエンスダイエット」のみの食事で
食事療法を。

その一週間後(5月30日)、再検査の結果
さらに 総タンパク、栄養タンパクが
低くなっていた。
これより一週間「免疫抑制剤」を服用

6月6日
再々検査の結果
タンパクも すべて正常値の域に戻っていた。
免疫抑制剤は、急に止めらない薬であるため
一錠から半錠に減ることになった。

6月11日
免疫抑制剤、一日一回四分の一錠に。

6月19日
免疫抑制剤、一日置きに 四分の一錠に。

2008年4月14日
GPT143
ウルソ一日二回 服用開始

4月21日
GPT169と更に高く
ウルソ引き続き一日二回

4月28日
GPT125 正常値とまではいかないが、下がる
ウルソ引き続き一日二回 二週間処方される

5月12日
GPT224 また上がってしまった
ウルソも倍量に増え
TC 326と書いてある グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤錠も
服用することに
これで一週間様子をみることに
(ちなみに、総タンパク、アルブミンは正常値なので
 ネギの病気とは 無関係のようだ)

5月19日
ナスには ウルソより
グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤錠の方が
効いたようで
GPTは、77と正常範囲に戻っていた
また お盆の頃に 一度検査しましょうということになった

9月29日
お盆を とうに過ぎた検査になってしまったが
GPTは、前回より更に下がり52になっていた。
これなら ほぼ正常値内である。
ネギの娘であるため、念のため、TPも測ってもらったが
5.5(正常値内)であった。


2009年4月13日
狂犬病・フィラリアのために血液検査したところ
GPT177、GOT221と高かったため
薬の処方。
ウルソだけの処方だったので、前の例をみてもらい
グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤錠を加えてもらった。
(このメモが役に立った)
二週間、服用して様子見。


4月28日
GPT76、GOT93と いずれも 落ち着いてきていた。
が、まだ水準値には達してないということで
今回もウルソと、グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤錠を
二週間分処方。
また、二週間後、検査。


5月15日
GPT85、GOT158、また 少し上がっているが
たいした数値ではないので
特に検査の必要もなし
今回もウルソと、グリチルリチン・DL-メチオニン配合剤錠を
二週間分処方。


6月29日
処方された薬を飲み終わってから、一ヶ月経ってしまったが
採血の技術への不信感から
(針を血管の中でグリグリさせても 採血できず、刺し直したり、
 やっと採血したのに、検査する前に 血液が凝固してしまったといって
 再度採血されたりが多かった)
ずっと、検査に行かなかった。
が、こうしてても 仕方ないので
近所の別の病院に行って検査してもらうことにした。
GPT56、GOT56と、ほぼ正常値に戻っていた
が、
CRP(普通は0で、身体のどこかで炎症か起きてると上がる)が 7.2と高かかった。
先生のお話では、歯周病からきてるのではないか、ということで
歯石除去を進められたが、
今回、アルブミンが 2.3と、低かった(TPは7.1なので正常値)こともあり、
ネギの処方食から、市販のシニア用のドッグフードに変えることで
もう少し、様子を見させてもうらうことにした。
が、ネギの CRPが0.1だったことを思うと
(ネギも歯石はついてるが、グラグラの歯は、ほとんど抜いてもらってしまっている)
ナスも、グラグラの歯を抜いてもらった方が良いのかなと思う。


7月17日
夜、右目の下が腫れているのに気づく。
動物病院の夜間診療にとんでいく。
腫れは、歯からきているのかもしれないとのこと。
前回も 他の先生に言われたことだ。
歯石除去と抜歯を進められ、
この日は、消炎剤の注射をしてもらい、
抗生剤のお薬(特に 歯に関係に効く抗生剤らしい)をもらって
帰った。


7月18日
本当に歯からきてるのか?と半信半疑ではあったが、
歯磨きをする度に、真っ赤に染まっていた歯ブラシのことを思うと
いずれは、やらなければいけないと
思っていた 歯石除去と抜歯(グラグラの前歯が たくさんあった)。
20日に 歯石除去と抜歯の予約を入れる。


7月20日
歯石除去と抜歯当日の血液検査で
アルブミン2.4と少し回復。
それよりも、CRPが2.5に下がっていたのは
やはり歯の抗生剤が効いたとしか思えない。
目の下の腫れは、歯からきていると ほぼ確信をもった。

結果、計13本抜歯。
右奥歯も 歯石をとってみたら、グラグラで、ポケットも深く
根っこには穴が開いていたということで、抜くことになったらしい。
多い本数を抜いたので、痛みが出るということで
一泊入院となった。

が当日、連れて帰って来た。(担当医の許可あり)
翌日には、いつもどおり元気。
目の下の腫れも ほとんど引いているが
少しだけ、しこりのように残ってしまっていいる。
今後、無くなることもあり。


7月29日
ネギといっしょに大学病院で血液検査。
GPT203
ALP407と高め
アルブミン2.9 TP7.0と、こちらは正常値。
なので、ネギの病気とは
違うのではという判断だった。

食前と食後の胆汁値(?)を測る検査をしてもらった。


この日より、10日ほどして
大学病院より電話あり。
「やはり、少し問題がある数値ではあるが
 今すぐ どうこうって程ではないので
 1~2ヶ月後くらいに また検査しましょう」とのことだった。

次の検査まで、アイショットクリア(白内障予防のサプリ)を
なしゃんだけ止めてみようと思う。


8月17日
目の下の しこりは いつの間にか無くなり、
抜けてしまった毛も
生え始めてきた。


9月30日
大学病院での検査
ALP116 GPT158 標準値より まだ高いが
前よりは改善されている。
が、やはり、肝臓には 何らかの問題があるということ。
先天的なもので、ヨーキーでは7割、マルチーズでも5割の子に
見られる病気らしい。
(血管の異常と考えれてるらしい)
治ることはないが、
だからといって、どうなるという心配もないらしい。
とりあえず、二ヶ月後に
再度、胆汁酸の検査をすることになった。

アイショットクリアを中止したことで
数値が少し下がったとは、全く思っていないが
肝臓の悪い子に、何も まだなってもいない白内障予防のサプリを
飲ませることはないという
私の判断で、なしゃんには 引き続き飲ませていない。
先生は、どちらでも良いと
おしゃっているが。


11月25日
前回の胆汁酸の検査では、若干ではあるが
やはり異常が見られるということだった。

たぶん「肝臓内の極小血管の欠陥(不全?)症」であるということ。
マルチーズには よく見られる病気であるということだった。

今回も、ALP144 GPT159と、まだ高かったので
もう一度、胆汁酸の検査をしてもらうことに。

結果は二週間後に出るということ。


12月21日
大学病院より、胆汁酸の検査結果の電話有り。
今回は、正常だったということ。
が、前回、異常だったとうこともあるので
また来年、2~3月に同じ検査を受けることに。
とりあえず、一安心。


2010年2月24日
大学病院にて、まず血液検査。
その時点で、GPT 122 ALP 105と、問題ない数値だったので
胆汁酸検査は 必要ないとうことになった。
肝臓の値が高くなったのは
一時的なものだったのだろうという見解でした。


6月28日
トリミングで、ナスの爪から 膿みが出ているとのこと。

7月2日
爪を診てもらう。
バリカンで剃ってみると、
大変なことになっていた。
指は化膿し、爪と肉の間から膿みが出ていた。
ナスの「爪を激しく噛む癖」のせいだと最初は思ったが
先生に「この感じだと、どこかにひっかけたということも
考えられる」と言われ、
よくよく思い出してみると、
28日のトリミングの前々日くらいだったか
公園の 縁石と芝生の辺りで
なしゃんが「きゃん」と鳴いたことを思い出した。
その時は、何でもないと思ってしまったが、
その時 既に 怪我をしていたのかもしれない。

二週間以上の カラー生活が続いている。
散歩もしてはいけない日々。


8月27日
爪を気にする日が ずっと続いている。
が、舐めたがりはするが 噛むことはなくなっている。
そのせいか、
トリミング許可が降りて この日トリミングとなったが
トリマーさんも「汁が出なくなった」とおっしゃていた。
が、爪の黒っぽさと、爪と肉境目のモヤモヤ感は
前より、ひどくなっているように見えるとのこと。
これは、ナスが爪を噛んでいた頃に生えていた分の爪が
全て伸びきって新しくなってみないと
どうなるか分からないとの見解。
爪を噛まなくなったことが嬉しい。

先生がおっしゃるには
爪を噛んだり舐めたりする子は
飼い主さんの気をひたくて やってしまうそうだが
ナスの場合は少し違うようで
他のわんちゃんは、診察室から 飼い主さんを出した状態だと
舐めたり噛んだりしなくなるそうだ。
舐めたりしたところで、飼い主さんはいないし、
たぶん、舐めるどころの 余裕がないのだろう。
が、ナスの場合は、私がいなくても
舐めるそうだ。

それはそうだ。
家でも、私に構ってほしくて舐めるのではなく
私に隠れて 舐めに 寝室に行ってしまうのだから。

とうことは、ナスの場合、本当に爪に何らかの
カユミ等があるのかも、とうことで
炎症止めの塗り薬を処方してもらう。
飲み薬は 吐いてしまうので、飲ませていない。


2011年8月17日
爪を噛むくせは、苦いスプレーを持って「シュするよ!」と
言うと止める、を繰り返すことで
信じられないほど、すぐに治ってしまった。

今日、心臓の超音波検査をしてきた。
といのも先月の健康診断で聴診器をあててもらった時
わずかに雑音が入ってると言われたので。

検査の結果、ほんとに逆流するかしないか程度の
弁膜の緩さがある程度の弁膜閉鎖不全だった。
薬の服用を望んだが
今、薬を飲んでも、薬が反応しないくらい軽い状態、
と言われ、しばらくは
定期的に、超音波検査をすることで様子を見ることになった。


2011年11月30日
母親のネギのチミジンキナーゼ(リンパ腫マーカー)が
130と高かったため
(因みに、ネギはこの一ヶ月後、皮膚上リンパ腫によって逝く)
娘のナスとニラも同じ検査をすることに。

ニラの数値は6.7と高いなりに正常値の5.0に近かったが
ナスの数値が9.1だった。

2011.12.20にネギが逝ってしまうと
とてつもない不安に駆られ
高度医療センターで、PET-CT検査を受けることに決めた。
MRIやCTより正確な結果が出せる検査ということだった。
この機械はピンキリっぽく、精度の高いものは
高度医療センターと北里大学にしかないらしい。

が、この検査は 検査後たった一頭で隔離入院しなければ
家に帰してもらえないので、そこが難。
放射線量の高いまま、帰すわけにはいかないから仕方ない。

たったひとりで全身麻酔で検査を受け、
たったひとりで隔離されてるナスを思うと
涙が出てきた。

翌日、ドキドキしながらナスを迎え行き
(ナスはキョトンとしていた)
結果を聞くと、
「リンパ腫らしきもの、または腫瘍らしきものはない」
とのこと。
もう嬉しくて嬉しくて、叫びたい気持ちだった。

その後も、ニラといっしょに かかりつけの病院で
ときどきチミジンキナーゼの検査をしてもらっている。

1月29日→3.3
4月24日→5.4
5月29日→4.0

正常値のあたりをウロウロしている。
安心である。


2013年夏頃から 肝臓値が高く
検査の結果、甲状腺機能低下と診断
ソロキシンを 極少量飲んでいる


2013年11月6日
去年以来の心臓の検査(レントゲン、超音波、心電図)
心拍も良好、心臓の大きさも変わりないが、
超音波で、血液の逆流が昨年より増えてることが分かり
薬を開始することになった。
1日1回 フォルテコール半錠


2013年11月10~13日
24時間心電図ホルダーを付ける。
24時間といっても、実際は48時間くらい
心電図を計り続ける計器。
この結果次第で、もう一度薬の量の調整をするのだと
思う。


以後、半年置きにホルダー検査

2014年3月18日の時点で
フォルテコール半錠
アーチスト 朝6分の1錠 夜半錠

最終的には アーチストは朝晩 半錠にもってゆく予定




2014年7月4日
夜のこと
抱っこしようとしたら
悲鳴をあげる。
触ろうとするだけで泣き叫ぶ。

なんとかキャリーに入れて
夜間診療へ。

レントゲンを撮り
「変形性脊椎症」と診断

3週間の安静と ガバペンチンを処方される。



7月11日
夜間診療後、一回目の通院
コセクインというサプリメントを処方してもらう。

この時点で痛みはかなりなくなっている。


8月7日
通院
普段は痛がってる様子はないが
背中を押した感じでは
まだ痛みがあるよう。
ということで、もうしばらく安静にするよう
言われる。




2015年5月11日
お散歩の出だし、走った後 ヘナヘナと道路にへたり込む。
いったん家に戻り病院へ

毎晩のマッサージとコセクインが効いてるとばかり
思っていたけれど
痛みがまた出てしまったようだ。

痛み止めの注射をし 消炎剤をもらって帰宅。

去年のように、
触ろうとするだけで悲鳴をあげるということはないので
そこまで痛みではないのだと思うけれど・・・

しばらくは安静。



5月16日
にんをお散歩に連れて行く際、なしゃん興奮して転倒
起き上がることが出来ず、起きようとしてのたうちまわる。

数分で歩けるように。

その夜 呼吸に『Z』の音を感じる。
が、呼吸は落ち着いているので様子を見ることに。



5月17日
朝 泡がぶくぶくいっているような呼吸
そして その呼吸が 早くなる。
うつ伏せの状態で、動かない
抱っこしても力が入らないようだ。

病院へ飛んでいく。

ウニより重い肺水腫になっていた。
やはり前日の興奮時に けんさくが切れたようだ。

エコーには切れたけんさくよって、
上の心室まで跳ね上がってしまう僧帽弁が
写っていた。

そのまま酸素室に入院。利尿剤点滴


5月19日
退院 家に酸素室を用意してから迎えに行く

先生より、
なしゃんの性格を考慮すると手術も視野に入れたほうがいいのかも
と提案



5月21日未明
動画の人の声に驚いて 咳き込む 泡の音が混じった呼吸音
病院に連れて行く
大事をとって入院

今後この程度であれば
家で、利尿剤で様子を見ても良いとのこと。


5月21日
夕方退院


依然として、手術の決断はできないでいる。
手術する病院(どうぶつ循環器センター)の予約だけはとってある。
とりあえず診断だけでも してもらう予定。



5月25日
夜間入院
特に理由もなく、軽い一度の噎せで 泡混じったような息使いに
呼吸も速く息の音が気なる

そのまま5月28日の 循環器センターの診察日まで入院させておくことに
(もし、手術となった場合、これ以上の肺のダメージを避けるため)



5月28日
かかりつけの病院に ナスを迎えに
ナスは行く寸前に利尿剤を打ってもらい、
車には酸素ボンベをレンタルして積んだ。
循環器センターまで行く間、ナスは、呼吸も速く
外を見る元気もなかった。

病院で手術の説明を受ける前に
私の口から予想もしてなかった言葉がついて出た
「手術するとしたら いつできますか?」 と。

ナスの車での 様子を見て、私の気持ちは既に決まっていたのだと思った。



たまたま偶然にも6月2日に キャンセルが出たので
その日なら手術を入れられるとのこと。

この病院は、全国から患者さんが殺到する病院で
ふつうなら 一ヶ月待ちです。

全てが運命だと思いました。

ずっと決められなかった手術を その場で決めました。



ナスは、12歳と9ヶ月 年齢が ギリギリであること
その上、肺水腫に既になってしまっていること(肺にダメージがある)が
一番心配されることではあるけれど、
手術に耐えられない状態ではない。


とどめは、先生が最後に読み上げた言葉でした。
「ナスちゃんは、内科的治療の限界 に当てはまります」

もう、これで道は完全に一つになりました。





6月2日
肺の水が 抜けきらないままの手術となった。

実際 開胸してみて先生方も驚いたことに
なしゃんの心臓は
けんさくが4本も切れていて、残りのけんさくもボロボロ
僧帽弁もボロボロだったようだ。

肺水腫になったのは 最近なのに・・・
本当に急激に悪くなったんだということが分かった・・・

キャンセルが出なかったら
一ヶ月待っていたら・・・と思うと、凍りつきそうだった。


なしゃんが 人工心肺から 自分の心臓と肺で呼吸を始めた時
涙が出た。

術後4日までが一番血栓ができる時なので、相当ドキドキした。



6月5日
病院だと、遠吠えしたり 酸素室をカリカリしたりで
食欲もでないので
早いけれど 退院することになった。
他の子は家にお留守番させ
タクシーで連れに行った。

家で血栓予防の皮下注射を朝晩(術後1週間まで)
血栓予防の飲み薬(一ヶ月)
心臓を小さくする薬(一ヶ月)


多飲と、お尻を気にしてる様子が気になった。


本当は途中経過の診察は かかりつけの病院(循環器専門の先生がいます)で
することになっていましたが
多飲のことを 循環器センターの先生に伝えると
やはり、循環器センターまで診察に来るよう言われた。
腎不全等が考えられたからでしょう。



6月12日
循環器センター診察
10日に、多飲とお尻を気にする様子が激減していて、
血液検査の数値も、まだ高い数値もあるが(想定内)
順調であることから
とりあえず、術後一ヶ月検診にまた診て頂くことになった。


2017年6月1日 永眠