1)「新紙幣」発行は、タンス預金を吐き出させる狙い
財務省は9日、日本銀行券(紙幣)である1万円札、5千円札、1千円札を新しくすることを発表しました。新しい紙幣の発行で、1.6兆円の経済効果があると推計されています。
⇒「新紙幣の導入によって、経済効果がある」と浮かれてはなりません。政府の狙いは、50兆円程度あると見られる「タンス預金」を動かし、消費させることです。それと同時に、キャッシュレス化を進め、国民の財産を管理しようとしています。
新しい紙幣の「顔」に注目されていますが、それよりも重要なのは、政府の"腹黒い考え方"です。
つまり、この時点で
日本政府は昔言われた「エコノミックアニマル」と変化して、
中国共産党や北朝鮮を超えて
社会主義を超えて
アベノミクス=税金主上主義で運営すると宣言したようなものですから・・・
独裁者の道を行っているんですからね
「尻の毛までも取ってやるぞ」と言ってるわけですから
国民の安全、財産、何か守る気が無くて
自民党ファーストなんですからね
トランプ大統領も多分ひっくり返ってるでしょうね・・・
「自民党に投票すれば税金取られて死ぬまでカネカネカネ金」
死んでも税金取る法律も既に準備してるンですから
こんな政党に、投票し続けることは、、、
「私をじわーっと税金で殺してください」って中毒しゃなのね・・・